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斎藤一人さんの新刊「幸せ波動、貧乏波動」を購入♪

先日、斎藤一人さんの新刊「幸せ波動、貧乏波動」を購入しました。ブログでレビューを書いたのですが、感想としては『今の時代に最適な一冊』といった感じで、過去一と言ってもいいくらい興味深い内容でした。

ここ数年の間で、風の時代、二極化、次元上昇、3次元の古い地球が終わるなど、スピリチュアル界隈ではいろんな情報が飛び交っていましたよね。そこで大事なポイントになってくるのが「波動」を攻略することです。

波動とは目には見えないエネルギーのようなもので、心の豊かさを示しています。例えば、感謝の気持ち、心地のいい気分、ワクワク感、納得感、直感など、そういった感覚的な部分のことです。

では、なぜそういった波動が鍵を握っているのでしょうか。その理由は、現実を映し出しているのは全て「人間の内面」だからです。心が豊かであれば現実も豊かになり、心が貧しければ現実も貧しくなります。

これって昔の人が言いそうな話かもしれませんが、おとぎ話でもなければ迷信でもありません。これからの時代は、現実が良くなれば幸せになるという考え方は通用しません。幸せに条件をつけている人ほど、苦しくなってしまうのです。

一方、内面が豊かな人は、自然と現実も良くなっていき「無限の豊かさ」を感じられるようになっていきます。なので、この宇宙のロジックをしっかりと理解し、今一度原点に立ち返ることが、高次元の新しい地球を幸せに生きていく上での重要なポイントになるのです。

ぜひ、斎藤一人さんの新刊「幸せ波動、貧乏波動」を読んでみたいという方は、ひとりさんの過去の本の中でも、特におススメの内容になっていますので、参考にして頂けたらと思います。

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