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2023年12月の記事一覧
🧠【独り言( ´-` ).。oO(】本当か嘘かわからないけど
よくよく考えたら本当でも嘘でもどっちでもいいって事多くないか。
子供の頃に比べて格段に目や耳に入ってくる情報が増えたけど
それに一々反応してたら心身共に疲弊してしまうだろうに。
覚えておきたいのはその話を見聞きした精神状況によってもダメージの大きさは変わってくるって事だ。
だから、いつも心にワイキキビーチを!
めでたしめでたし
PS 良いお年を~₍₍ ᕕ(´ ω` )ᕗ⁾⁾
🧠【ヘルスケアの話】割と健康オタクな方でして
友達からの口コミやネット、本などで「これマジで効く!」とかなんとか言われると
いっちょ自分も健康体になっちまいますかねっ♩などと軽口を叩き、ついつい財布の紐が緩くなってしまう。
何を差し置いても健康第一。もはや強迫観念と言っても良いくらい心身共に健康であることを最重要事項と捉えているワイは早速手元に届いた健康食品を片っ端からかっ食らう。
そんで以前より健康になったのかというと、それがさっぱり
🧠【思考バトルの話】どっかで見かけた言葉が未だにワイの胸に錨を下ろしている
その言葉とは…
「人に向かって発する言葉は多かれ少なかれ自慢である」
あぁ、たしかに自分以外に向けた言葉というのは表現であり、それらは自分を飾り立てる為のものと考えたらその通りだよなー。
なんて腹落ちしたものの内心
ひぇえええええ
こんなこと言われたら気軽にツイートも出来ねえよ。
と戦々恐々思う自分がしっかりいてはる。
そしてコインの裏表のようにその反対には、
そっかじゃあ真剣に取り合
🧠【今話題の】髙島屋ケーキ事件について
これは髙島屋通販の冷凍クリスマスケーキが手元に届いた時点でめちゃくちゃに崩れていたという事件である。
待ちに待ったケーキが見るも無惨な姿になっていたとなっちゃ、はらわた煮えくり返る思いになっても仕方ないだろう。
それもクリスマスというハレの日である、普段なら買わないちょっと奮発したケーキだとしたら尚のことである。
しかし、ぐちゃぐちゃになっちまったもんは仕方ねえ。文句を言っても目の前に新しいケ
🧠【バ先にて】中1男子との会話
ネコ「っで中学入って彼女出来たん?」
中坊「まぁ、いますけど」
ネコ「マジ!!?リア充じゃん!クリスマス一緒に過ごした?」
中坊「いや、クリスマスは男友達とパーティしました」
ネコ「彼女どしたん」
中坊「彼女も友達と過ごしたんで」
ネコ「ふーん」
彼女以外の話を色々してくうちに…
中坊「実は別れたいんすよね」
ネコ「え!?なんで!!?」
中坊「自分しっかりしてないし先生とかにも
🧠【ズレた話】目的を持てって世間では言われるけれど
恥ずかしながらワイはこの年までほとんど目的を持たずに面白そう楽しそうな方へフラフラ根無し草のように漂ってここまで来た節がある。
その結果どうなったか。
皆さんご存知の通りこうなったわけだ。
「行き着く先はわからないけどそれもまた一興」などとほざく大変に信用ならない大人にな。
そう、ここが目的地なのである。
めでたしめでたし
🧠【感動した話】Xで流れてきた某インディーズバンド女性ボーカルとこれまた某インディーズバンドのギターの浮気について思ったこと
これだよこれこれっ!この身を焦がし自滅も厭わない衝動!
こういう経験は間違いなく人生の糧になるんだよ。
上記が何を差し置いても1番に頭をジャックした感想だ。
Xでは周囲を巻き込んだ壮大な浮気騒動ということでまぁそれなりに叩かれているが、その辺は個人の感想として横に置いておいて、渦中の女の子の泥臭さにワイは盛大な拍手を送りたいと思う。
ちなみに概要を大まかに話すと、彼女持ちのギターが彼女と別れ
🧠【ないものねだり】全ての感情を差し置いて不動のトップを飾るのが「めんどくさい」なのだけれど
そのめんどくさい行為をしている人を見るのは割と好きだしなんなら羨望の念すら抱いているのである。
丁寧な暮らし系YouTuberなどがその最たる例なのだが、丁寧な暮らし系YouTuberとは
綺麗に整ったオシャレな部屋で今の時期であればクリスマスツリーに飾るオーナメントを手作りしたり、
オーブンなど使い時間を掛けて手の込んだ料理を作ったり、
メラミンスポンジなど使わずわざわざ洒落たほうきや昔なが
🧠【最近の出来事】ワイは複数箇所歯医者のバイトをかけ持ちしているのだが
その中の1つに20代の女の子が入ってきた。
前職は歯科とは全く関わりのない異業種だったと言うその子は3ヶ月のバイト期間を経て晴れて歯科助手として正社員登用されることになった。
来年にはアラサーの仲間入りをするということで今回の正社員の話は渡りに船であり有難いと話してくれた。
しかし、前職も正社員として働いていたのだがみなし残業で時間外労働を長時間させられた苦い経験からお金と時間に関してかなり
🧠【人間心理】大体人は理由がないことには納得しないものである。
と言いますのも、ワイは今ハウスシェアで3人で暮らしているのだが、ほぼ毎日シェアメイトAと夕ご飯作りをする。
その際、予測と直感で何かするしないを決めるワイと、分からないことはやってみるAというお互い考え方が真反対である2人で協力するのでまぁ意見が合わない時はめんどくさい事になるのだ。
具体的に最近あったことを話そう。
サラダドレッシングを作っている時である、砂糖がなかなか溶けないのでAが砂糖
🧠【つまりこういう事?】ポジショニングを経たその先にあるもの
結局のところネットで話されていることはディベート大会みたいなもんで
Aという意見を支援するグループとそれに対立するBという意見を支援するグループに別れているだけなのである。
これは宗教戦争みたいなもんなので対立する勢力が1つでもあれば解決することなく延々平行線の一途を辿ることとなる。
なぜならそれには正否がなくあくまでもどの立ち位置から物事を考えているかという差のみが存在しているからそうなる
🧠【この感覚わかる人おるよな】多分自分が物凄く飽きっぽいからなのだと思うが
SNSにおいてコメントコメントで続けてながぁく書いてる人がいると大抵途中で読むのを止めてしまう。
「あぁ、たしかにそうだよな」と最初一発目の文章では深く納得するのだが、その後の補足的御託を並べられると次第にイライラし始め最初受けた感銘はどこへやら。
なんならその時にはグダグダうるせぇなこのクズめ!くらいに思ってしまう。
たしかにSNSなど見知らぬ大多数が閲覧出来る場において文章の意味を作者の
🧠【実話】世界線が変わってやがる!!?
って思うことあるよな。
ワイにとっては今日がその日だったのだ。
確変の決定打を認識した時からワイの見ている世界は一変した。
これまでの概ね平和で軽いアクシデントが時たま起こる普通の世界から、
まるでベルセルクで言うところの蝕、ツインピークスのブラックロッジ或いはつげ義春のねじ式。そんな奇妙キテレツな人・物・状況の世界に移行してしまった。
原因はなんなのか、思い当たる節はあるにはある。
恐ら
🧠【気づいてしまった話】人は本質的に自分が大好きである。
だから自分に似た人と仲良くなるし、そうでない人とはそもそも出会わない。
出会わないというのは少々振り切った言い方になるが、例えば会社の先輩、同僚、後輩と全然自分が似ていなかったとしてもやはりその会社を選びそこで働いているというマインドの面においては似ていると言えるだろう。
ここまで幅広く捉えると嫌いな人に出会うことがいかに至難の業であるかがわかる。
人と人は出会った時点で何らかの接点つまり似