宇宙の果てには何があるのか?(妄想無限ループ)
タイトルの通り、誰もが一度は考えて思考停止して止めてしまう『宇宙の果てには何があるのか?』について書こうと思う。
宇宙の果てについては真面目な偉い方々が論じている学説が無数に存在するが、宇宙が膨張しているのが定説である為、誰も見た事が無いし、今後も見られる可能性がまず無いので妄想の域を超えないだろう。
だから、僕は妄想する。
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宇宙は僕らの想像も出来ないほど大きな生物の腫瘍のようなものであって、徐々に膨らんでいる。
もの凄く巨大な生物なので、時間の経過が僕達から考えると遅く、死ぬまでは何兆年とかかるかもしれないが、腫瘍なので、急に縮んだり、潰れたりするから突然無くなる可能性もある。
穴が開いたところから外に出たら、超巨大生物が住む世界が広がっている。
超巨大生物の世界にも宇宙があって、その外も同じようになっていて無限ループしている。
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みたいな妄想を繰り広げる。
結局、答えがわからないので妄想も無限ループになるわけですが・・・
こういう事考えるのって何か楽しいですよね。
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