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あなたのこと好きだったの
LINEの友達欄をばーっと見ていたら、ウェディングドレスの後ろ姿が目に入った。
わたしが高校生の時に初めてちゃんと組んだバンドのメンバーだった。
わたしはベースを弾き、彼女はボーカルをしていた。
ライブ中に、右側から見る彼女の横顔は今でも思い出せる。
ウルフカットで、基本は黒髪を、時に銀色や青緑色にしているのがとても似合っていた。
ライブ以外は化粧気がまったくなく、たまに制服で会ったときのスカ
「普通」になれると思って行動した結果、後悔していること
行動経済学によると、人間は、
やって後悔するより、やらないで後悔する方が大きいという。
空腹を満たすための自炊・食事じゃなくて、お金と時間にとらわれないでその時食べたいものを作りたい。当たり前だからといって大してお腹が空いてないのに一日3食とるより、お腹が空いた時に食べたいものを好きなだけ食べたい。
誰かと暮らすということはお互いの生活リズムをすり合わせる必要があるけれど、概して「一般的」「普
近所の焼肉屋さんの突き出し
わたしのneverland dinerは、小学生まで住んでいたマンションから歩いて5分ほどのところにあった焼肉屋さんで、突き出しとして出てきた「にくこん」。細く切ったこんにゃくと蓮根と、おそらく焼肉用にならない肉の切れ端を甘辛く炊いたもの。途中で突き出しではなく単品になったが、それからも必ず家族でひとり一鉢頼むくらい好きだった。
その焼肉屋さんは、おじいちゃんとおばあちゃん、息子さんとお嫁さん、
あなたに訊きたい7つのこと
仲の良いフォロワーさんたちがやっていた、「あなたに訊きたい7つのこと」が気になったのでやってみる。
元サイト→ あなたに訊きたい7つのこと#2|MasatoKanai #note #いま私にできること
1. あなたにしかわからない自分が不機嫌なサインを教えてください。
頭の中では不機嫌さを表すことばをたくさん考えるけれど、出口が狭いのでなかなか出てこない。無口になる。視線が一点を捉えて離さな