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伊藤友紀の「ビジネス・リフティング365」

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フィットネスクラブ経営、フィットネス業界でのコンサルタントのブログです。 クラブ運営をはじめとしてマーケティングやマネジメント等のビジネス的な内容から、日々感じる雑多なこと、独り… もっと読む
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#スポーツ

5月4日(土):「量」から「質」へと転換する都市公園

本日はローカルな話題を少しばかり。 日経新聞の連載「データで読む地域再生」で先般に取り上…

12月28日(木):受賞プロジェクトと3つの変化

一昨日にはスポーツの力を活用して社会貢献活動を行うアスリートやチーム、企業を表彰する「HE…

12月27日(水):アスリート部門受賞の「スポーツを止めるな『1252プロジェクト』」

昨日はスポーツの力を活用して社会貢献活動を行うアスリートやチーム、企業を表彰する「HEROs …

12月26日(火):「HEROs AWARD 2023」スポーツを通じた社会貢献活動

先般にはHEROs AWARD 2023の受賞者が発表されたので本日はこれに関した話を少しばかり。 HERO…

11月20日(月):映像を使ったフィードバックの効用

本日はスクール制の小型フィットネスクラブを運営する自社の話を少しばかり。 今月末に実施予…

11月17日(金):書籍「体育が嫌い」から、体育嫌いになる理由

本日は先月に出版された書籍「体育が嫌い」に関連した話を少しばかり。 この書籍を手に取って…

10月15日(日):ジュニアスポーツで広がる「怒らない大会」

本日は週末ということもあってスポーツに関連した話題を少しばかり。 子どものスポーツをする環境に関して、少しずつ広がりが出てきて良いなと思うのは「監督が怒ってはいけない大会」です。 こちらはバレーボールの日本代表だった益子直美さんが提唱したもので、怒る指導では選手の自主性を育めないとの思いからきています。 私の子ども時代もそうでしたが、スポーツの現場では怒声が響くことも少なくありません。 それは選手を委縮させたり、指導者の目ばかりを気にするようになるなど、子どもが楽しく

10月9日(月):「明鏡止水」×「ラグビー」

昨日はラグビーワールドカップの日本戦があったので、それに関連した話を少しばかり。 先般に…

9月4日(月):リアルでも社会課題とゲーミフィケーションは好相性

昨日は東京電力パワーグリッドなどの3社が2024年を目処に始める予定の社会貢献型ゲームのこと…

8月17日(木):「エコロジカル・アプローチ」とコーチの役割

先般には自社のトレーナーに勧めてもらった書籍「エコロジカル・アプローチ『教える』と『学ぶ…

7月30日(日):スポーツ報道の変遷にみるトレーナーの役割

10日ほど前の日経新聞スポーツ欄のコラム「スポーツの力」では「スポーツ報道の未来は」と題し…

4月22日(土):「街づくり」の次は「人づくり」へ

昨日はFC今治のスタジアムづくりを通じた街づくりについて言及しましたが、そこから派生した話…

4月20日(木):スタジアムと日常をつなぐ試み

前回は「スポーツコンテンツと利用者の定着」と題したことを記しましたが、本日も関連した話を…

4月18日(火):スポーツの楽しみ方もいろいろ

昨日はJリーグの観戦とスポーツくじについて記しましたが、本日も関連した話をもう少しばかり。 昨日のnoteを記しながら振り返ったのは、自分自身の「Jリーグ」を見る視点の変遷についてです。 プロリーグ開幕時の私は12歳でしたが、サッカー少年時代にJリーグを見ていた頃は「憧れ」から始まっていたと思います。 そこから年齢を重ねて高校生や大学生の頃は、自分にとっての「目標」の場となっていました。 その後、残念ながらプロになれずに社会人になって以後は、小学校や高校、大学生の同期