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伊藤友紀の「ビジネス・リフティング365」

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フィットネスクラブ経営、フィットネス業界でのコンサルタントのブログです。 クラブ運営をはじめとしてマーケティングやマネジメント等のビジネス的な内容から、日々感じる雑多なこと、独り…
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#イベント

6月7日(金):イベント運営の「事前」「最中」「事後」

先般には自社が運営するスクール制小型フィットネスクラブのハイキングイベントに付随して、ア…

6月5日(水):イベントの「事後」にやるべきこと

昨日は自社が運営するスクール制小型フィットネスクラブのハイキングイベントに付随して、アプ…

5月28日(火):イベントの意義

昨日は自社が運営するスクール制小型フィットネスクラブで実施をした石垣山一夜城へのハイキン…

5月27日(月):アウトドアイベント「石垣山一夜城ハイキング」

昨日は自社が運営するスクール制小型フィットネスクラブで実施をしたイベントに参加をしてきま…

5月13日(月):運動が苦手な方でも楽しめるレッスンへ①

本日は社内の話を少しばかり。 私たちはスクール制小型フィットネスクラブを運営する企業です…

5月3日(金):つながりは「場を企画して、誘ってみること」から始まる

昨日は自社が運営するスクール制小型フィットネスクラブでのイベント運営やコミュニティに端を…

5月2日(木):「つながり」が生まれるクラブへ

昨日は自社が運営するスクール制小型フィットネスクラブでのイベント運営、コミュニティについて触れましたが、本日も関連した話をもう少しばかり。 日経ビジネスの最新号「時事深層」のコーナーでは「米国でまん延、孤独の深刻度」と題した記事がありました。 新型コロナ禍を経て孤独が社会にもたらす悪影響が世界でも広く認知されるようになりましたが、米国の公衆衛生政策を統括する米保健福祉省の医務総監が昨年5月にまとめた「孤独と孤立のまん延」と題した勧告では、孤独・孤立のリスクとして以下のよう

5月1日(水):「コミュニティ1.0」から「コミュニティ2.0」へ

本日は社内の話を少しばかり。 3月~4月の2ヶ月間は運営しているスクール制の小型フィットネ…

3月23日(土):イベントも楽しみながら本気でやる

昨日、一昨日と自社が運営するスクール制の小型フィットネスクラブにおけるイベントのあり方を…

3月22日(金):コミュニティは「続けることで場が育つ」

昨日は自社が運営する小型のスクール制フィットネスクラブにおいて、イベントのあり方を再考し…

3月21日(木):小さなコミュニティの集合体に

先日は自社が運営する小型のスクール制フィットネスクラブでお花見イベントがあったので、本日…

12月8日(金):「孤独」や「居場所」について、ローカルなフィットネスクラブからの…

この数日間は「『孤独』や『居場所』について、ローカルなフィットネスクラブからの模索」と題…

9月12日(火):サミットカップ2023とEX

先日のサッカー日本代表対ドイツ戦はW杯での結果を受けての対戦であっただけに、親善試合とは…

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9月1日(金):広がる「防災ウォーク」

災害時の避難を想定・意識しながら歩く「防災ウォーキング」に取り組む動きが広がっています。 首都圏はひとたび大きな地震が生じれば交通網は麻痺するので、帰宅や避難などの移動は必然的に徒歩としての自分の脚が頼りになります。 私も東日本大震災の地震発生時には原宿にいて、公共交通機関が完全に停止をしていたので、そこから板橋区の自宅までは徒歩で6時間かけての帰宅を余儀なくされた通りです。 そうしたなか、冒頭に触れた防災ウォーキングでは災害時の避難や防災拠点などの把握も含めて、地域の