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伊藤友紀の「ビジネス・リフティング365」

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フィットネスクラブ経営、フィットネス業界でのコンサルタントのブログです。 クラブ運営をはじめとしてマーケティングやマネジメント等のビジネス的な内容から、日々感じる雑多なこと、独り…
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#孤独

5月6日(月):「joy」が生まれる場を増やしたい

昨日は日経新聞の連載「データで読む地域再生」で取り上げられていた首都圏での都市公園の記事…

5月4日(土):「量」から「質」へと転換する都市公園

本日はローカルな話題を少しばかり。 日経新聞の連載「データで読む地域再生」で先般に取り上…

5月3日(金):つながりは「場を企画して、誘ってみること」から始まる

昨日は自社が運営するスクール制小型フィットネスクラブでのイベント運営やコミュニティに端を…

5月2日(木):「つながり」が生まれるクラブへ

昨日は自社が運営するスクール制小型フィットネスクラブでのイベント運営、コミュニティについ…

4月13日(土):社会的処方は「人間中心」で

昨日は日経新聞の「アートとケア  認知症・うつ・孤立に「処方」 世界で広がる医師との連携…

4月12日(金):アートとケアによる「社会的処方」

先日の日経新聞には「アートとケア  認知症・うつ・孤立に「処方」 世界で広がる医師との連…

12月10日(日):「孤独」や「居場所」について、ローカルなフィットネスクラブからの模索⑦

この1週間は「『孤独』や『居場所』について、ローカルなフィットネスクラブからの模索」と題したことを記してきましたが、本日で一区切りです。 こちらはWHOが「孤独を差し迫った健康上の脅威」と位置づけたことに端を発したものですが、孤独のケアには物理的距離や心理的距離といった「一定の近さ」が必要になるから、ローカルでの取り組みが不可欠です。 そしてローカルな問題、ローカルな取り組みとして自分たちに引き寄せて考えていくことで、地域や自分の居場所からできそうなことが見えてくる面もあ

12月9日(土):「孤独」や「居場所」について、ローカルなフィットネスクラブからの…

今週は「『孤独』や『居場所』について、ローカルなフィットネスクラブからの模索」と題したこ…

12月8日(金):「孤独」や「居場所」について、ローカルなフィットネスクラブからの…

この数日間は「『孤独』や『居場所』について、ローカルなフィットネスクラブからの模索」と題…

12月7日(木):「孤独」や「居場所」について、ローカルなフィットネスクラブからの…

最近は「『孤独』や『居場所』について、ローカルなフィットネスクラブからの模索」と題したこ…

12月6日(水):「孤独」や「居場所」について、ローカルなフィットネスクラブからの…

このところは「『孤独』や『居場所』について、ローカルなフィットネスクラブからの模索」と題…

12月5日(火):「孤独」や「居場所」について、ローカルなフィットネスクラブからの…

昨日は「『孤独』や『居場所』について、ローカルなフィットネスクラブからの模索」と題したこ…

12月4日(月):「孤独」や「居場所」について、ローカルなフィットネスクラブからの…

このところはWHOが「孤独を差し迫った健康上の脅威」と位置づけたことを受けて関連したことに…

12月3日(日):孤独の問題は「ローカル」に引き寄せて考える

昨日はWHOが「孤独を差し迫った健康上の脅威」と位置づけたことを受けてForbes JAPANでアップされた「孤独は『1日15本の喫煙』に相当する健康への脅威」と題した記事のことを取り上げましたが、本日もその続きをもう少しばかり。 社会的つながりが乏しい、あるいは不十分な状態は心臓病のリスクを29%、脳卒中のリスクを32%増加させ、不安、うつ病、認知症、呼吸器系疾患、ウイルス感染のリスクも高めるという研究結果から、孤独が「1日15本の喫煙」に相当する健康への脅威と比喩されて