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伊藤友紀の「ビジネス・リフティング365」

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フィットネスクラブ経営、フィットネス業界でのコンサルタントのブログです。 クラブ運営をはじめとしてマーケティングやマネジメント等のビジネス的な内容から、日々感じる雑多なこと、独り… もっと読む
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2023年12月の記事一覧

12月31日(日):書籍「疲労とはなにか」からの整理③

このところは12月に発売したばかりの書籍「疲労とはなにか(近藤一博著)」を取り上げながら、…

12月30日(土):書籍「疲労とはなにか」からの整理②

昨日は12月に発売したばかりの書籍「疲労とはなにか(近藤一博著)」を取り上げました。 ブル…

12月29日(金):書籍「疲労とはなにか」からの整理①

今年の疲れは今年のうちに、ということで1年の疲れをケアするべく疲労への理解を深めるために…

12月28日(木):受賞プロジェクトと3つの変化

一昨日にはスポーツの力を活用して社会貢献活動を行うアスリートやチーム、企業を表彰する「HE…

12月27日(水):アスリート部門受賞の「スポーツを止めるな『1252プロジェクト』」

昨日はスポーツの力を活用して社会貢献活動を行うアスリートやチーム、企業を表彰する「HEROs …

12月26日(火):「HEROs AWARD 2023」スポーツを通じた社会貢献活動

先般にはHEROs AWARD 2023の受賞者が発表されたので本日はこれに関した話を少しばかり。 HERO…

12月25日(月):認知症ケアのための「話し方」

先週に製薬大手エーザイの認知症薬「レカネマブ」が発売となったことを受けて、最近はそれに付随したことに触れていますが、その続きをもう少しばかり。 レカネマブは保険適用になったものの、実質的な投与対象者は認知症患者全体の1割未満といわれており、かつ副作用のリスクや通院負担を考慮すると、社会課題となっている認知症に対しては薬物療法だけに頼るのではなく、非薬物療法でのアプローチも不可欠です。 そのなかで非薬物療法としての運動やアート、対話がもたらす認知や記憶についての効能に順に触

12月24日(日):認知症の非薬物療法としての対話

先日に製薬大手エーザイの認知症薬「レカネマブ」が発売となったことを受けて、この数日はそれ…

12月23日(土):認知症の非薬物療法としてのアート

先般に製薬大手エーザイの認知症薬「レカネマブ」が発売となったことを受けて、この数日はそれ…

12月22日(金):認知症の非薬物療法で運動することの意義

一昨日に製薬大手エーザイの認知症薬「レカネマブ」が発売となったことを受けて、この数日はそ…

12月21日(木):認知症には非薬物療法としての運動も大事!

昨日に製薬大手エーザイの認知症薬「レカネマブ」が発売となったことを受けて、この数日はそれ…

12月20日(水):本日発売の認知症薬「レカネマブ」、知っておきたい副作用など

日本の製薬大手「エーザイ」がアメリカの「バイオジェン」と共同で開発した、認知症薬「レカネ…

12月19日(火):認知症薬「レカネマブ」が保険適用に

日本の製薬大手「エーザイ」がアメリカの「バイオジェン」と共同で開発した、認知症薬「レカネ…

12月18日(月):Jリーグの秋春制へのシーズン移行となるか

Jリーグではかねてから議論を続けている秋春制へのシーズン移行の可否について、先般にJ1からJ3までの全60クラブの投票による意思表示の確認を行いました。 今回の選択肢は以下の3択によるものです。 ①2026-27シーズンからシーズン移行を実施することを決め、残された課題を継続検討していく。 ②現段階では移行を決めない。数カ月の検討期間を目安として継続検討を行う。 ③シーズン移行を実施しない。継続検討を行わない。 投票結果は①52クラブ、②7クラブ、③1クラブとなり、