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伊藤友紀の「ビジネス・リフティング365」

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フィットネスクラブ経営、フィットネス業界でのコンサルタントのブログです。 クラブ運営をはじめとしてマーケティングやマネジメント等のビジネス的な内容から、日々感じる雑多なこと、独り… もっと読む
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2023年3月の記事一覧

3月31日(金):2ヶ月間の身体づくりの結果は・・・

本日は完全に独り言のような内容です。 今年の1月には久しぶりに体組成を測定してみたところ…

3月30日(木):「共同体」と「共同善」

この2週間ほどは政府が進めようとしている学校や家庭以外の子どもにとっての「第三の居場所」…

3月29日(水):居場所づくりにおける注意点

本日もこれまでの続きをもう少しばかり。 この10日間ほどは政府が進めようとしている学校や家…

3月28日(火):居場所をめぐる「空間と身体性」

本日もこれまでの続きをもう少しばかり。 この1週間ほどは政府が進めようとしている学校や家…

3月27日(月):居場所は「他者との関係性の有無」の両極にある

本日は昨日の続きをもう少しばかり。 この1週間ほどは政府が進めようとしている学校や家庭以…

3月26日(日):居場所をつくる主観と客観による承認

この1週間ほどは政府が進めようとしている学校や家庭以外の子どもにとっての「第三の居場所」…

3月25日(土):居場所の定義

先週からは政府が進めようとしている学校や家庭以外の子どもにとっての「第三の居場所」づくりに向けたモデル事業に端を発して、コモンのことやコミュニティに触れてきました。 昨日は書籍「孤独と居場所の社会学(阿比留久美著)」を引き合いに「居場所」という言葉が現在のように「ありのままの自分でいられる場所」や「ほっとする場所」の意味合いをもって捉えらえるようになった背景などを記したと思います。 これは個々人が自分のアイディンティティをどう保つのか、どこでアイディンティティの承認を得る

3月24日(金):「居場所」の変遷

ここ最近は政府が進めようとしている学校や家庭以外の子どもにとっての「第三の居場所」づくり…

3月23日(木):地域に関与してくれる人を増やすこと

この1週間ほどは政府が進めようとしている学校や家庭以外の子どもにとっての「第三の居場所」…

3月22日(水):ハコモノに頼らないコミュニティ構築

この数日間は政府が進めようとしている学校や家庭以外の子どもにとっての「第三の居場所」づく…

3月21日(火):「自由に使える空間」×「テーマ型コミュニティ」での地域活性化

最近は政府が進めようとしている学校や家庭以外の子どもにとっての「第三の居場所」づくりに向…

3月20日(月):コモンの再生には「場」と「運用」

このところは政府が進めようとしている学校や家庭以外の子どもにとっての「第三の居場所」づく…

3月19日(日):コモンの再生

昨日は政府が進めようとしている学校や家庭以外の子どもにとっての「第三の居場所」づくりに向…

3月18日(土):子どもにとっての「第三の場」づくり

先般の日経新聞には「子ども『第三の場』づくり」と題した記事がありました。 同記事で触れていたのは政府が学校や家庭以外の子どもの「第三の居場所」づくりに向けたモデル事業を始める点です。 具体的には地方自治体がNPO法人とともに公園を設置・運営するといった費用を最大で500万円補助するなどのケースが想定されています。 これはコロナ禍や物価高の影響で、学校や家庭で孤立している子どもが増えているといった指摘に対応するものです。 現在の子供を取り巻く環境としては以下のようなこと