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伊藤友紀の「ビジネス・リフティング365」

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フィットネスクラブ経営、フィットネス業界でのコンサルタントのブログです。 クラブ運営をはじめとしてマーケティングやマネジメント等のビジネス的な内容から、日々感じる雑多なこと、独り… もっと読む
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2022年10月の記事一覧

10月31日(月):面白い試みがたくさんの「ちがさきこども選挙」

昨日は私が住んでいる神奈川県茅ケ崎市の任期満了にともなう茅ケ崎市長選挙の投開票日と関連し…

10月30日(日):全国初の「こども選挙」

本日は私が住んでいる神奈川県茅ケ崎市で任期満了にともなう茅ケ崎市長選挙の投開票日だったの…

10月29日(土):新しい循環のカタチへ

この数日はスポーツブランド「ザ・ノース・フェイス」などを販売するゴールドウィンのリセール…

10月28日(金):環境配慮と売上の両立を図るリセール

昨日はスポーツブランド「ザ・ノース・フェイス」などを販売するゴールドウィンが子供服を回収…

10月27日(木):アパレルで広がり出したリセール

今週の日経MJではスポーツブランド「ザ・ノース・フェイス」などを販売するゴールドウィンが、…

10月26日(水):功罪両面をふまえての再考も

このところはコロナ禍でのマイナス影響として、活動量の低下に伴う体重増加、脂質異常、そして…

10月25日(火):オンラインと脳

この数日はコロナ禍でのマイナス影響として、活動量の低下に伴う体重増加、脂質異常、そして人との接点が減ることでの認知機能の低下等に触れています。 関連して最近は「脳」にフォーカスをした書籍が増えてきました。 具体的には「スマホ脳」をはじめ、「オンライン脳」、「ストレス脳」などといった感じです。 いずれにも共通するのはスクリーンタイムが長くなることでのマイナス影響をはじめ、コロナ禍で浸透したリモートワークや各種オンラインでのやり取りについて、利便性がある反面でのマイナス影響

10月24日(月):コロナのパンデミックから認知症パンデミックへ

昨日は香川県の調査で小学4年生と中学1年生の1割が脂質異常だったことや、体脂肪と内臓脂肪の…

10月23日(日):誰もが運動をしたほうが良い時代に

先般にNHKでは「小学4年生と中学1年生の約1割に『脂質異常』」と題した報道がありました。 …

10月22日(土):小型クラブの「地域」とのつながり方

先週から「Sports&Wellness Weekカンファレンス2022名古屋」のパネルディスカッションに関連し…

10月21日(金):小型クラブの経営資源から捉えた「個」

このところは来月に開催予定の「Sports&Wellness Weekカンファレンス2022名古屋」で私が登壇予…

10月20日(木):次世代が育つための「場」が必要

この1週間ほどは来月に開催予定の「Sports&Wellness Weekカンファレンス2022名古屋」で私が登…

10月19日(水):「トレーナーの個性」を発揮するには

現在は来月に開催予定の「Sports&Wellness Weekカンファレンス2022名古屋」で私が登壇予定のパ…

10月18日(火):「個」で捉えるべき観点

来月に開催される「Sports&Wellness Weekカンファレンス2022名古屋」で私が登壇予定のパネルディスカッションに関連した話をもう少しばかり。 今回のパネルディスカッションのタイトルは「トレーナー力を活かした小規模ジムの運営-活かしきれていない「個」・「小」・「地」を活かす、次代の経営」です。 キーワードになっている「小」は規模の大小における意味合いで、小型クラブとしてダウンサイジングすることで得られる「スモールメリット」は先般に説明をしました。 本日は別