Wantedlyを使ってみた感想

こんにちは、転職活動中のきゅ~ぶです。
今回は、個人的にWantedlyを使ってみて気づいたこと、感じたことを書ければと思います。

Wantedlyとは
まずWantedlyの仕組みについて簡単に説明すると自己紹介書いて色んな企業があるので話を聞いてみたいと思った企業にエントリーするまたは、企業側から会ってみたいと思った人にスカウトが来るといった形のビジネスSNS。
そこでマッチングした個人と企業とでチャットでやり取りして会う日を決めて会社の方に訪問するといった形ですね。

Wantedlyの良いところ
〇軽い気持ちで会社の人に話を聞きに行ける
〇履歴書と職務経歴書不要で面談可能
〇時間に融通が効きやすいので、面談の設定がしやすい

Wantedlyの悪いところ
〇最初の面談は多くの会社は採用に含めない
〇会社に行く回数が一回分増える
〇給与の話題に触れない

まとめ
個人の主観で感じたことをいい点、悪い点でまとめてみました。

あとスカウトについてですが、一応、普通のスカウトとプレミアムなスカウトと2通りあるのですが個人的にはあまり違いを感じなかったし、スカウトされたからと言って企業側が自分にめちゃくちゃ興味を持ってくれてるとあまり思わないほうがいいかもしれません・・・
これは実際、スカウトされた会社に面談行ってみた感想ですが企業側は色々見て何となくいいなあと思ってスカウト送ったくらいの気持ちで送られてる方が多いです。Wantedlyのスカウトは、Twitterでいう"いいね"くらいの気持ちだと思ってもらえればいいかと思います。

もし、転職しようか悩んでいたりいろんな企業の人の話を聞いてみたいと思う方にはいいサービスだと思います。
逆に転職する前提で使うならやっぱり転職エージェントか転職サイトがいいですね。最初から企業も採用するかどうかという観点で面談してくれるので効率がいいと感じました。

興味がある方は使ってみてはいかがでしょうか。

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