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「風の時代」と昔から言っていた人の話が聞きたい。

こんにちは。note48投稿目です。

僕は、本日が実働最終日です。

「有休取得奨励日」ということもありますが・・・例年とは、空気も雰囲気も全く違う仕事納めです。

例年であれば色んなところに挨拶回りに行って、行くとこ行くとこでお酒を戴いて・・・夜にはベロンベロンになって一年が終わる、という日なのですが。

今年は(今日は)、真面目に夜まで働いて、少しでも積み残しを減らして、一年を締めたいと思います。

さて今回は、『「風の時代」と昔から言っていた人の話が聞きたい。』というテーマで書いてみようと思います。

年の瀬らしからぬ?年の瀬っぽい?ぐじゃっとした投稿です。

「風の時代」って、聞いたことあります?

僕は先週このワードに、SNSで何度か当たりました。

最近、6才の息子が、長ズボンに刀を刺して、「水の呼吸!」「火の呼吸!」とか言うてるんで・・・てっきり、『鬼滅の刃』を関連ワードかと思ってました。

どうやら・・・全然ちゃうらしいです。
西洋占星術上の言葉らしいです。

#西洋占星術がわからん
#堂々巡り

「風の時代」とは? ※超ざっくり/全て受け売り

では、「風の時代」とはなんなのでしょう。

超ざっくり&全て受け売りですが、以下です。

・地球が250年ぶりに迎えるというパラダイムシフト
・「風の時代」とは、星座と惑星の配置によって名付けられたもの
・2020年12月22日(先週!)から「風の時代」が本格的に始まっていく
木星と土星が約20年に一度同じ星座に入るその惑星配置を占星術ではグレートコンジャンクション(GC)といい、1802年から今まで200年以上もの間、ずっと「地の星座」でのグレートコンジャンクションが起こってきた(地の時代)が、それが、今年12月22日の水瓶座GCを皮切りに、今後は「風の星座」でグレートコンジャンクションが約20年ごとに起こる時代に。いわゆる「風の時代」が到来した。

・・・最後の説明とか、この手の話に疎い僕にとっては、呪文でしかありません。

「風の時代」と昔から言っていた人の話が聞きたい。

Google先生に「風の時代とは」と聞くと、たくさんの記事がヒットします。

・先週火曜日に「風の時代」に突入したから

とか、

・年末はこの手の記事が上がりやすい

とか、

・そもそも、Google先生には最新の記事が優先的に掲載される

とか色々と理由はあるかと思いますが・・・記事を読んでいると、ちょっと違和感がありました。

最も違和感があったのは、最近書かれた記事で、「『風の時代』の予兆は、今年の3月からありました・・・そうです、コロナです」みたいな記述があったりして、偏屈な僕は、「12月のこのタイミングでそんな予言してました的に言われても~」と思っちゃいました。

#全て個人の感想です

で。

今年じゃなくて、少なくとも、コロナ前に「風の時代」について記事書いた人おらんかなぁ~、そういう記事があったら個人的には信用できるのになぁ~と思っていたら・・・

ありました。しかもnoteの中に。
書かれた日付は2019/10/21。
コロナの「コ」の字もなかった時です。

こちらです。

***

今回の投稿は、“死ぬほど前振りの長い、人のnoteの紹介”になりました(笑)

ま、たまにはこういう投稿があってもいいですよね。

では、年内最後の業務に戻りまーす!

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