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計り知れない不用額に対応するだけの力をつける♪

人口減少

これに反するように様々な分野で「創り出されている」ことに、以前から危機感すら持って投稿をしていました。

この分野は必要だけれど、これだけの数は必要ないはず。

そういうことです。
先の投稿にある「元気のいい=活発なうちに整理できるものはサッサと整理して未来に備える」と。
下記の投稿は、財務省云々だけでない。

様々に人口減少で増えすぎたものが整理されない上に新たに作られ、また コロナ経済や他国で起きている紛争、それに自然災害が重なり積み上げられ始めている。
未来のためにたてた計画が、コロナ経済後であっても変更されぬまま実行されている。

不用額が増大している、それも今後どのくらいになるのか予測できない部分がある。
これは、財務省だけでなく・・・私たち個人の生活の中にも、自身の判断で行なっていることの中に、将来 予測不可能なものが出現する。
それが生活の重荷になりかねない事が含まれている。

要らぬお世話です、しかし、明らかに これは将来の生活を厳しくするのではないか?と思うことを多く目にします。多種多様に・・・。
その上に、コロナ経済等が起きた。
自然災害等も増え続けている。

コロナ経済後、コロナ経済前には戻りません。
そう 思っています。
言い換えると、未来に進むことは出来ても過去に戻ることは許されないことです。
しかし、戻せる部分はある。

計画を一から立て直す、見直す。
変更する。

今、やらなければ 取り返しがつかないことになる。
経済がギシギシ軋みながら動いているのだから、それに油を注ぐように回転率を上げるようにする。

よめない不用額が今後も出現することを頭に入れて、慎重にことを進めていく事が必要ではないかと思います。

人口減少。それが、あなたの生活・あなたの家族に確実に良し悪し問わず 大きな影響が出ることを忘れずに♪

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Chohibaのちょっとひと息♪
きっかけは、とてもお洒落なクリスティー ラガルドさん。
そう、以前 国際通貨基金総裁をし 現在 欧米諸国の中央銀行総裁をされている女性です。
彼女のファッションセンスが、彼女のいた国際通貨基金サイトを読むことに始まり、彼女が我が国 日本の今後の人口減少と自然災害のを10年以上くらい前から気にしており、警鐘を鳴らしてくれていることを知りました。
それに対応する提案もしている。
それが、経済をよむ力を身につけようと思い 必死になりましたね。
昨今の国際通貨基金も数字やグラフで 今後の日本経済の見通しを発表してくれています。
私たちは、そんなありがたい数字やグラフを見て 今後の計画を立てる 見直さなくてはならないのでは感じます。
これは、個人レベルから。
偶然にも 若い頃にすべきは 全て終えて、今後の老後を考えている休息的一時停止中の私は、今後の日本において何が必要になってくるのか、過去の先人たちが経験したこともないことも起きている今だからこそ、改めて慎重に考えっていこうと思っています。