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歴史を紐解く必要性♪         インボイス制度スタートに向けて♪

※ インボイス制度は、税務署・企業だけでなく「個人」も関係あります。
  業種を問わず 個人経営は「売上金額」で制度必要有無があります。
  個人でマンション・駐車場経営者は特に「要注意」を!
  フランチャイズチェーンで個人経営になっているところも
  関係あります。
        

何故 疑問に思っていたのか切っ掛けは定かではない。
しかし、ガン!として譲らないのだから 将来の生活に影響の在ることがあるのかもしれない。
平成バブル期の世界的に景気ウハウハなのに、今までにない真逆のルール・報道がなされるのには 何か理由があるはず。

・・・と いっちょ前に20代で思ったわけです。
「ルール・報道」が消えない。
未だに私達は耳目にしている。
それは、自然災害が増え コロナ経済 紛争経済になって一層強まった。

一体全体 どうなってる?
予想があたっているのか。
私レベルの予想など 話にならんけど・・・。

そう思っていた。
調べるきっかけが・・・「大平元首相」。
昭和生まれの人は本名・ニックネームを知らない人はいない。
風貌も雰囲気も鮮明に残っている。
田中角栄さんと真逆で、静かなイメージだけど印象が残る。
なのに、突如として姿が消え忘れ去られた。
「大平さんだけ 何故?」
ショックだった・・・首相在任中に急逝していた。
小渕元首相だけでなかった。
調べれば調べるほど、ショックなことだらけ。
必死に激務をこなしていたことが窺える。
人々からの評価も感動する。

下記の投稿をした・・・

上記の雑誌で学びながら・・・ふと目が留まる。

色々は残さない。
しかし、知っておいて欲しいことがある。
大平内閣時代から、現在の経済・これからの経済が予測されていたようだという事。
大平元首相及び大平内閣時代から用意されていたが、各方面より様々に猛反対をうけて実行できなかったことが、「やっとで受け入れられている(ここ強調!)」現在。
しかし!それが、あまりにも遅い段階で始まった様子があること。
未来へ 相当な遅れをとっている様子があること。

これから大規模な自然災害が起きる。
たぶん 今回のトルコ地震に近い連動型になることが考えられる。
他国の事とは思えない。
その後、復興しなければならない。
膨大な予算も必要となる。

各自 今の生活・未来の自身の生活の延長に それら遅れの影響が少なく済むように考え 計画・準備しなければならないと思っている。
大平内閣時代からの遅れを如何に取り戻すか。
間に合わないかもしれない・・・しかし、諦めたくはない。

10月スタートのインボイス制度・・・消費税・・・控除・・・。
歴史の中に大切なことが残されています。
まずは・・・上記の雑誌に大切なことがあるのでお読みください。

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Cohibaのちょっと一息♪

経理的な視点で投稿した下記。

まさかインボイス制度・改正電帳法に関係が出るとは思わなかったのが本音。
インボイス制度・改正電帳法導入にあたり学んでいると、 これは知っておくべきこととわかる。
今回の制度、収入・取引先減が嫌で「なりすまし」をすると、売り手は懲罰刑、買い手までも「追徴課税」になる。
登録業者か否かは、国税庁のインボイス制度サイトで確認できるらしいが、取引先へ 早めに問い合わせをすることをおススメする。
弊社の取引先も、メールやFAX等で確認を行っていらっしゃるところもあり感謝である。
弊社も登録完了、確認の準備に入る。
経営陣・経理担当者・・・企業だけでなく、「消費税」のことなので個人にも大変関係があるので 今から勉強しておかれることもお薦めです♪
※ 企業は もちろん、会社員(個人)は
  「交通費(ここも細かい!)・交際接待費・消耗品」等に
  3万円の線引きあり!要注意である。
  詳しいことを報告しなければならないだけでなく
  7年間も証拠が「残り」ます。(ΦωΦ)

足を揃え ちょっと右足を左足に添わせる感じで後ろ斜めに引いて ・・
上品ぶって優しい笑顔 しかし眼光鋭くお伝えします。

♪ なんでん かんでん 会社落としにしていると
 インボイス制度&改正電帳法は 許しません。
  企業内・経理担当者と様々に決めて対処なさってください。(´艸`*)ふふ


♪ 大平さん、反対派の声も大切。
 しかし、こんな経済になると思わなかったのでしょう。
 あまりにも残酷なことになりました。
  自然災害が多発している今、国民の一人として真剣に否が応でも
 向き合わなければいけない時代に入っていることを身にしてみて
 感じます。
 あの時代、なせなかったことに どのように対応するか、そちらで
 お仲間と見守ってください。
 今更ですが、お疲れ様でした。