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企業の中にある個性

※ 100年人生のど真ん中世代の私が、「若い頃」「若い人」というと、諸先輩方からは、「まだまだ~。赤ちゃんだ!!お子ちゃまだ!!」と言われるかも。しかし、一応、現時点で語らせてください。お許しを!!

「あいつぁ~ 毒があるからな~」「ちょいと難しい」「付き合いを考えて動かないと!!」「同類と思われたくない!!」

若い頃は、「悪」・意地悪な人・口ばかりの人・役立たず・・・そう思ってました。企業内では、会社を困らせる存在・退職してほしい人のことを指すと思っていたんです・・・当初ね。しかし、違う・・・。

「困った・・・あいつを呼べ!!あいつしか出来んだろうが!!」

毒がある人を呼べと、諸先輩=上司が言う。何ぞや?いらん人間じゃないんかい?はて?

ちょいと話が変わるが、昨今 御存じのように大企業が提携・合併・吸収の話題が出ている。しかし、白紙に戻されるケースも。忘れたころの5、6年後に白紙になり、大企業ともあろうところが何故?だった。企業は何をしていた?社員はどう思っている?

会社が新体制になり、初めて この白紙に戻る・戻す理由、社員の気持ちが、痛いくらいにわかった。企業の歴史などというものは、私は「人間」と同じだと感じた。個性のぶつかり合いだ。喜怒哀楽、良し悪し・・・すべてが融合・対立である。一緒になっても、革靴と同じで、しっくりくるのに時間を要する。身体=企業の軸に馴染むか 手探りである。

出会った人の中に、大企業=同一会社で、三度企業名や体制を変えることを余儀なくされた方がいた(大株主の変更等で)。毎回、名刺を頂いては一言、「また社名が変わった・・・も~大変って!!」「一からよ、一から!!」「仕事をとりに行きながら、挨拶回りもせないかん!ほんと大変って!!」

各都道府県の取引会社へ社名変更=新体制を伝えに「歩かれていた」。取引先から「あんたんとこも大変やね!!ま、良かたい!!あんた達がおるなら。」

「毒があるやつを呼べ!!あいつを呼べ!!あいつじゃなきゃ、話にならん!!」この意味が新体制になりわかった。

「毒」=誰からも忘れられない「個性」。企業が愛すべき誰にもまねできない「個人の個性」である。

どんなに企業が変わろうが、新体制になろうが、

「あいつぁ~、毒がある!!手に負えない。難しい。取り扱い注意の奴」

しかし、社会にいる以上、「あいつがおらんと、片づけられん問題がある。くっそ~!!」と言われるような唯一無二の「毒のある奴」になろうじゃないか。

※ なんでもできる人より立派な人・尊敬される人より、私は、三度社名変更されても「あんたがおるなら、良かたい!!」と言われた企業戦士のような、毒のある「おばさん戦士」になりたい。

※ 大中小零細・・・個人企業で、企業体制の変更をされる予定の方、実施中・準備中の方。頑張ってください。ほんとに涙が出るほど大変なことがわかりました。ほんとに企業の大きさに関係なく、企業という個人のぶつかり合いです。役員など関係なく(役職など取っ払って)「社員」という企業戦士の皆さん各自に対して伝えます!陰ながら応援しています。頑張りましょう!!



照れますね~!ありがとうございます♪
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建設・設備会社 取締役  ビートルズ初来日の年に誕生♪♪ 中途半端な世代の私が、何を問いかけ、何が残せるか。 わたし?高野文子さんの漫画「るきさん」のような・・・いえ、性格そっくり!?な人です ・~;)♪へへ。
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