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素晴らしい情報源を逃すな♪

同意見である。

・・・と言いつつ、この図書館の要素にも 図書館別に様々あると お伝えする。
勉強・・・しいては読書まで大嫌いだった学生時代をおくったが、今では読書が好きになり 学ぶ楽しさを知った。
学生時代だったら 少しは違った人生だったかもと少なからず思っている。

図書館をセカンドオフィス化には、大賛成である。
セカンドオフィス化までいかなくとも、専門書を多く扱う・専門分野別の図書館を調べておくと便利である。
掴んだ情報の正確性があがる。
(辛口に言うと、人からの情報を他者へ伝えるときは内容により確認作業が必要なことがあるのでね((* ̄▽ ̄)フフフッ♪)
ただ読書するだけでなく、公私ともに役立つ・資料・情報を図書館から得てほしい。
昨今は スタイリッシュな図書館・会員制図書館も出没で、様々な設備も充実しており豊かな時間を過ごせます。
(図書館同士が情報を共有し、互いに高め合っているところもある。)

黒澤さんの投稿で頷けるのが、

※ 自分独自の調べ方をもっておくこと

詳しく言うと図書館利用に関わらず どんなことも資料・情報の「調べ方・集め方」を多種持っておくこと。
自慢でなく、何でも知っていると言われる所以は そこにある。
独自の資料・情報の調べ方・集め方をもっており、そこがキーである。
各図書館・・・各書店・出版社の得意分野を知っておくこと。

私の場合、人・ネット・各紙面記事から情報を得て 最終的に図書館等で確認をしている。
この確認作業=調べ方・集め方の数の違いで、信憑性も格段に違う。
また、それらを有効利用・駆使し、また 他者(社)へ必要なことを提供・助ける、交換することが出来る。

図書館をセカンドオフィス化・セカンドハウス化・セカンドマイルーム化して頂きたい。
公共施設等を「当たり前」に利用するのではなく、「有効・充実」利用を♪

あなたの生活・仕事の仕方・あなたの企業が、もっとスケールアップできるかもしれません♪
お薦めですよ♪

黒澤さん、はたまた目の覚める投稿を有難うございました。

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Cohibaのちょっと一息♪

私はお気に入りの場所に出逢うと伝えていることがある。
♪ ここに、バスタブと台所とベッドを持って住みたいくらい好き♪
これは、出入りの図書館・飲食店・バー等で伝えている。
セカンドオフィス・セカンドハウス・セカンドルームである。
考えようによって、セカンドルームは身近に持てる・作れる発想を持ってほしいと思います。
いつもの風景から出て 学ぶ 仕事をする♪
これに気が付いてほしいです。