きじ_001

経験と新聞と先人と

雨戸を開けて、新聞を取る。これが、小学低学年頃の初めてのお手伝いで、大人になった今は日課というか生活の流れである。他の家族が 一カ所でも手伝う=順序を変えられると 一日がムズムズ。人とは、そんなもんだ。

てれてれ新聞を取るだけでなく読みなさい!

当時、長屋の雨戸を開けて、木下駄を履いて新聞を取る。玄関先に座り新聞を広げて隅々まで読む。小学低学年の女の子がである。

実は、読書が大嫌いだった・・・文字を見るのが嫌いだった。そのせいか勉強も大嫌い。教科書のすみにイラストを描いているような子だった。漫画が大好きだった。成績は最悪だった。しかし、何故か新聞は読んでいた(苦笑)。

ある作家の小説を紹介され読んだところが、文字の世界にどっぷり。それが、新聞を深読みする切っ掛けになった。叔父の小学生時の友人の父親は株式新聞の編集長だったらしい。自社の新聞を渡し、「これを読むと企業や世の中がわかるようになるから読みなさい。」とすすめらたと聞いた。まさしく そのとおりで実際、新聞だけでなく、

※ 文字=文章というものを読むと繋がる。自分の経験と。何より、とても助けられる。人からの批判も、実は「私」だけではないと感じさせてくれる。常に、同意見の人が最低でも一人はいることを感じさせてくれる。人=世の中=繋がりが見えるのである。

今更遅すぎることなのだが、今は呆れるほど「学ぶ(勉強)・調査(分析)・収集」が好きだ。

画像の記事もそう。(大変失礼な言い回しだが、褒めてます)「どうでもいい疑問や人など」が、実は大きな分析・結果・評価になっている。何より、自身の追い込まれているときに助け船を出している。全く滑稽なのだが助けられる。「個」というものが、どんなに貴重で重いものかも。

先人達の言葉や新聞・本・・・とにかく文字のある・文字に出来る世界というものは、自分の重ねた経験と繋がり出すと助けられる。

経験の上に文字=文書はあるんだとつくづく感じる。経験だけでなく、沢山の書物・記事を読んでもらいたい。過去の自分から大きく飛び出して貰いたいです。



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建設・設備会社 取締役  ビートルズ初来日の年に誕生♪♪ 中途半端な世代の私が、何を問いかけ、何が残せるか。 わたし?高野文子さんの漫画「るきさん」のような・・・いえ、性格そっくり!?な人です ・~;)♪へへ。