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ゴミ捨て場の決戦行って来ました!

こんばんは。凛です。
今回は、前回に引き続きハイキューのお話です。
先日ゴミ捨て場の決戦観てきました。
感動しすぎて、思わず作者の古舘先生に感謝の意を込めてファンレターを送らせていただきました。本当にそれくらい映画を見てからなお、古舘先生に感謝しました。こんなに素晴らしい作品に出会えて良かったです。

⚠️ここからはただヲタクが一生ハイキュー愛と映画の素晴らしさを語っているだけなので興味ない人はブラウザバックをお勧めします。

さて、これでもなおこの記事を読んでいる方はきっと映画を見たか、ハイキューが好きな方だと思います。
語りましょう。映画、そしてハイキューの素晴らしさを。

まず映画のなかで良かったと一番に思ったのは、キャラ一人一人の関係性がしっかり出ていた所です。
そのなかでも月島と黒尾、研磨と日向、そして研磨と黒尾の関係性が私は特に好きでした。
月島と黒尾は師弟の関係。
アニメから見てると、2人がコートでしかも春高という舞台で試合をしているのが泣けます。まじで。
「最近のバレーはどう?」と聞かれた月島の回答には全ハイキューファン特に月島推しは彼の成長に涙しますよね。私ももちろん泣きました。

研磨と日向はもうこの映画の一番の見所でしたよね。
ついにやってきた「もう一回がない試合」初めて公式戦で戦った研磨と日向。研磨のあの得意な頭脳戦がしっかりと描かれていて、それに日向が苦戦するもしっかり乗り越えて試合に挑み、研磨からいつもは見れない沢山の感情や表情、行動が見れてこれはやっぱり日向と戦ったからこそ出たものだなと思って観戦してました。

最後に研磨と黒尾の関係性。
ずっと自分に付き合わせてバレーをやらせてしまっているのではないかと思っていた黒尾に最後本音で出た研磨の言葉が黒尾の中にあった思いをすべて溶かしてくれたんじゃないかなと思いました。
また。音駒高校の監督である猫又先生。
試合の最後に猫又先生がかけた言葉に誰よりも早く2人がお辞儀をしている姿をみて、ああ幼少期のときこの2人にバレーの楽しさを伝え、高校での監督が猫又先生で良かったなと見ていて思いました。

まだまだ書ききれませんが、私が映画をみて思ったことをぎゅっと凝縮するとこんな感じです。
皆さんはどんな思いを感じましたか?
ぜひコメントに映画の感想を書いてくれたらうれしいです!
以上、ハイキューヲタクのヲタク記録でした!!

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