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#145:充足感が幸せのカギだった

たくさんの投稿の中から見つけてくださって、ありがとうございます。

先日は”自己肯定感よりも自己効力感の方がよさそう!”という内容を投稿しました。


上記に通じるものを感じているのですが、今回は「幸福感」と「充足感」についてです。

そもそも何が幸福か、どうなったら幸福なのかというそもそもの定義の難しさがあります。
レアなものを得てこそ幸福であるという考えに囚われれば、幸福に到達すること自体が大変となります。
また、幸福を手に入れた状態をはっきりと自覚することや幸福な状態の維持も容易ではなさそうです。

一方の「充足感」は自分で意味を見出しているものごとを進めていくだけで、その過程で得ることができてしまうんですね。
これはいいですね。
というか、こっちが断然いいです!


コップの水理論や寝る前の今日の良かったこと3行日記の習慣とか色々ありますが、結構いろんなことが自分次第でいかようにもなるってことのようです。
ちょっと元も子もない話にもなりかねませんが、シンプルに自分に合うものを見つければそれでいいってことかなと。


ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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