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普通と個性の狭間で揺れる49歳

こんにちは。ももやんです。

本日は友人と久々にランチをしまして、仕事に関してアドバイスをもらったりと有意義なひと時を過ごしました。

以前、彼女(美人)とのランチの時間を記事にした事があって

ちょっと読み返して見たのですが、次回会う時までに私も努力して…なんて書いていた。(私の嘘つき!)

そんな彼女に、話の流れで「実はnote書いててさ、私」とカミングアウト。

が、よく考えてみると記事の内容は「50歳」と「手帳活」の話が殆どで、ちょっと恥ずかしい…!

もっと実のある内容を書きたいものです。

と言いつつ、今日も実のない話を書いてます。

そして、また手帳の話をします…

今日は訳あって手帳を3冊持ってお出かけしていたので、

「これはいつも使う手帳で〜、これは20年前のシステム手帳を復活させて〜、ま、用途がそれぞれ違うから…」

なんて、彼女に説明しつつ見せたところ

かなり引かれました…

年季の入った手帳にも、冊数にも。

(手帳複数持ちって手帳好きあるあるですよね?)

ほら、でも手帳ってデジタルにない良さがあって、手で書くっていう行為で記憶に残ったり、癖のある文字のおかげですぐ目に入ってきたり、ページをめくって後から振り返るのも楽しいし…
…長くなるので割愛します…

とは言え、引かれはしつつも個性と受け取っていただけたようです。良かった。
(家に後3冊手帳があるのは内緒)

それにしても、です。

外見は普通のおばちゃん(理想はもうちょっと美意識高くいたい)、中身はまあまあ個性的(ここには書けませんが、諸々個性的と言われます)

で、人見知り。

うーん、なんだかイマイチ。

50歳までにもう少し自分を好きになりたい。
(また50歳の話をしてます。そしてこれからまた手帳の話をします)

なので、また50歳に向けての目標をですね手帳に認めまして、達成するまでのタスク的なものを書き出し、実行すべく頑張っていこうかなと思っています。

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