マガジンのカバー画像

時代証言

224
運営しているクリエイター

2024年5月の記事一覧

【音楽の大革新・AI】歴代のヒット曲のような音楽が、わずかボタンを押すだけで作れる…❓️本当の意味で誰でもプロ級の曲作りが可能になった 「SunoAI V3.5 + V4」 をご紹介❗️

どうも皆さん!ゲームは必ずイージーモードから始めるタイプの女、葉加瀬あいです! 突然ですが、歌詞を入力するだけでオリジナル曲が作れるAIサービス「SunoAI」をご存知ですか? なんと、そのSunoAIを開発するSunoAIが1.5億ドル(約150億円)もの資金調達に成功したんです!今や誰でも手軽に音楽制作を楽しめる時代になりました。 Reference Clip:https://suno.com/blog/fundraising-announcement-may-20

【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#462)。

 最近、アホのN国信者たちが、「なんで、ちだいは『つばさの党』を批判しているのに、家の前で街宣されないんだ!」と言い出し、「やっぱり『つばさの党』とつながってる!」と発狂しているようです。  バカすぎて手に負えませんが、「つばさの党」の組織運動本部長である杉田勇人とは、かなりの頻度で直接会っています。会っていると言っても、個人的に会っているわけではありません。僕は昨年の秋ごろから、尊師・立花孝志に裁判所の前で大本営発表をさせないように、立花孝志の裁判を欠かさず傍聴しているので

【選挙ウォッチャー】 「つばさの党」の共同生活についての解説。

 まさか、こんな時代が来るとは思いませんでした。  悪い意味で、日本中が注目するようになってしまった「つばさの党」を今日の今日までお金にもならないのに取材し続けてしまった男、選挙ウォッチャーちだい。  世間の皆さんが、今になって「『つばさの党』って何?」となり、知れば知るほど「気持ち悪っ!」となっているのですが、いかんせん朝霞市に1議席を持つだけの超マイナー政治団体ゆえ、追いかけている人間なんぞ他にいるはずがなく、ひょんなことから「つばさの党に最も詳しい人間」となってしまい、

チャットGPT-4の採用での活用:プロの視点から

はじめに採用のプロフェッショナルとして、技術系キャリア採用におけるチャットGPT-4の活用について紹介します。AIの導入により、採用プロセスがどのように変革し、効率化されるのかを具体的に述べ、私の経験をもとに効果を確認した事例を共有します。 目次チャットGPT-4の概要 技術系キャリア採用におけるチャットGPT-4の活用 応募者の技術内容の優先順位づけ 技術と企業の求める技術のマッチング 業界内の適切な部門との合致 面接プロセスにおける効果 人事面接の質問内容

トランプ元大統領とリバタリアン党大会

こんにちは。自由主義研究所の藤丸です。 今年の11月にアメリカで大統領選挙が実施されます。 今回はそれに関連してアメリカの「リバタリアン党」の党大会について紹介します。 日本在住のアメリカ人の自由主義研究所の研究員による記事です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今週、アメリカ大統領選挙に影響を与える出来事があります。 アメリカのマスコミと有権者が注目していますが、日本ではなかなか報道されないと思いますのでここで紹介します。 その出来事は、リバタ

ザ・夜食 ふっくら赤飯(非常食)

 小腹が空く、時間帯となった。僅か2分で、ごま塩かけて食せる「ふっくら赤飯」。これに、限る。  幼い頃、秋の運動会シーズンに、栗おこわや巻き寿司、稲荷寿司、そしていろんな手作り惣菜を持ち込んで、運動会のランチタイムに弁当を広げて、家族で楽しむというのが、昔のスタイルだった。  筆者は、巻き寿司も稲荷寿司も好物だが、赤飯、それもカリンカリンとした食感で甘みのある栗がゴロゴロと入った赤飯は大の好物であった。  それに胡麻塩を振りかけると、栗や小豆の甘みを引き出してくれ、更に

パラレルワールド新聞 (経済部):   「「950ドル以下の万引きはお目こぼし」サンフランシスコ事情の背景」 <ー 「プロポジション47」のその後

今回は「「950ドル以下の万引きはお目こぼし」サンフランシスコ事情の背景」について見て行きましょう。 Best Times:  28 Sept,2023 「「950ドル以下の万引きはお目こぼし」サンフランシスコ事情の背景」 「アメリカでもいま若者による集団強盗事件が多発しているようだ。「フィラデルフィアでおよそ100人の若者たちが集団略奪 少なくとも52人が逮捕 「あまりにも頻繁に起きていて」各地で若者を中心とした集団による略奪事件が相次ぐ」」 & 「2022年サンフラ

英文の読み方を教えない日本の英語教育

 英語長文問題の攻略には読むスピードが必要ですが、スピードが上がらない要因が、英語教師が教える返り読みです。戦後から続いている文法和訳方式という英語の指導法です。  返り読みとは、英文に最後まで目を通して文法事項を確認してから後ろから前に戻って訳していく読み方のことです。しかし,返り読みとは言ってもこれは訳し方であって、読み方ではありません。  長文を読む時に全文を翻訳する必要はありません。全文を翻訳しなくても読解問題は解けます。和訳問題の時に翻訳すれば良いのです。