些細な一言

お疲れ様です！
今回は身の回りの人達からの些細な一言がどれだけ大きいかを書いてみます。

元気な時と現在で違う部分として、今まで全く気になってなかった言葉に対してストレス反応が出る事です。私の場合は父から「何でいるんだって思われないか？」という一言で引きこもりました。
悪気が無いのも分かるので全てを捨てて部屋から出なくなりました。母の「〜なんじゃない？」などの専門家口調の決めつけにも苛立ちました。
身近な人の一言はかなり影響がある事を実感しています。
間違った選択をしてしまう方はこの部分が耐えきれないからなのかなと感じてしまいます。
調子の悪い時に何かに触れる言葉を言われた時に感じるストレスは凄く大きいものです。鬱という病気を経験しないと、とても理解するのは難しいですが話しかけられるより話すのを待ってもらう方が気が楽です。かなり主観的ですが、こちらから話し出すのを待たずに来られるのは良い方向は行かないかなと感じています。

今回も雑な文章で主観的な内容になってしまいましたが、些細な一言は大きなダメージを与えてしまう可能性がある事を周知して頂けたらなと思います！