ビートルズに首ったけ
全ての作品を過去に何回も何回も聴いたが、ビートルズがとにかく好きだ。
いまの気分では、
ホワイトアルバムだけど、
きっと明日には変わってるかもしれない。
レコードで聴くのも良いし、
イヤホンで聴くのもいい。
ビートルズのことだけを話す
友達が欲しいくらい。(募集してます)
ビートルズの裏話とか、トリビア的なことに詳しいわけじゃないけど、とにかく曲が大好きだ。
若さと才能に圧倒される初期
オリジナル、創造性に溢れる中期
極上の個人技の後期
どれも好きだけど
オールタイムで聴けるのは
やはり聴きやすい初期か。
ホワイトアルバムは
寄せ集めみたいなアルバムだけど、
それ故に飽きないというか。
初期のようなチーム感が薄いからか、
統一したコンセプトのもと
パッケージを決められなかったのか
よくわからないが、とにかく
ホワイトアルバムはもはや
バラバラな状態の4人をそのまま
パッケージしたような。
いまはこんな感じです、
という声明のような。
「ハッピネス・「ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン」(Happiness Is a Warm Gun)は、ビートルズの楽曲である。1968年に発売された9作目のイギリス盤公式オリジナル・アルバム『ザ・ビートルズ』に収録された。
「サボイ・トラッフル」(Savoy Truffle)は、ビートルズの楽曲である。1968年に発売された9作目のイギリス盤公式オリジナル・アルバム『ザ・ビートルズ』に収録された。
ビートルズを好きになった理由
わからない。ただ何度も聴いたことで
もう完全に自分の中で当たり前の存在になってる感じというか。
昔どこかで
ビートルズカバーバンドが
ライブをしててそこで聴いた「アイ・アム・ザ・ウォルラス」(I Am the Walrus)が すごく、良かったのを記憶してる。
卒業論文もビートルズ
についてだった。なんとも恥ずかしいが。
ビートルズが世間に与えた影響を経済的な観点から書いた。が、今考えるととてつもなく稚拙なものだが、それはそれで若さゆえの勢いだけでやりきったように思う。
そしてそれは今では絶対に表現できないと思う。
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