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リゲッタnoteはじめました。


はじめまして、『リゲッタ拡散組』です。
株式会社リゲッタで働くスタッフたちが、リゲッタを拡散したい気持ちが抑えきれず、この度noteを開設いたしました!

リゲッタ拡散組のメンバー

『リゲッタ拡散組』では、株式会社リゲッタのスタッフおもしろエピソードから、会社のちょっと変わった取り組みまで、ここでしか知れないリゲッタのあれこれを書いていきます!


リゲッタって?


そもそも、リゲッタって何?という方もいらっしゃると思います。
リゲッタとは、大阪市生野区で靴づくりをしている靴メーカーです。

大阪市生野区の本社

大阪市生野区はものづくりの街。
リゲッタはたくさんの職人さんと一緒に日本製のコンフォートシューズを作っています。


そんなリゲッタの“他にはない特徴”を簡単にまとめました!

リゲッタの他にはない特徴

①    独自のデザイン

RegettaCanoeの代表的なサンダル
ビッグフット(CJBF5138a)


リゲッタの特徴といえば、他にはない独自のデザイン
日本の伝統的な履物である下駄の機能性に着目し、
これを硬いアスファルトを歩く現代人の足にフィットするように再設計。
機能性を重視した結果生まれたデザインなんです。

会社名やブランド名にもなっている「Re:geta(リゲッタ)」は
GETA(下駄)をRe:(もう一度)という意味が込められています。


②    サプライチェーンの靴メーカー


サプライチェーンとは、
商品のデザイン、原料調達から製造、出荷からお客様への販売
この一連の流れをサプライチェーンと言い、
リゲッタはこの全てを自社で行っています。

③    リレー形式が生む日本製の靴

生野区には靴づくりに必要な工程のひとつひとつを担う、小さな工場がたくさんあります。
生地を裁断する工場、ミシンをする工場、実際に組み立てる工場…etc.
それぞれの工場をリレーのように行ったり来たりして、商品が出来上がります。

サンダルを作るだけでも、これだけの工程を経ています

こうして作られた日本製の靴は、
大阪府から正式に大阪製ブランドとして認定されています。


さいごに


リゲッタには他にもたくさんの魅力が盛りだくさん!
ここでしか知れないリゲッタのあれこれ、気になりませんか?
株式会社リゲッタのスタッフがお送りする『リゲッタ拡散組』のnoteを、これからよろしくお願いします。

リゲッタが気になった方はこちらで購入できます!
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ライター:れんちゃん


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