底辺始発の有終の美駅

一般家庭よりも若干底辺よりに生を受け、虐められるでもなく空気扱いのまま学生時代を過ごし…

底辺始発の有終の美駅

一般家庭よりも若干底辺よりに生を受け、虐められるでもなく空気扱いのまま学生時代を過ごした窓際種族。 一念発起して新社会人の入社式当日にバックれ歌舞伎町の世界へ進み再び底辺へ。 ゴミの輪廻から脱却しようやく日の当たる世界に踏み入れたプロセスストーリーを書き綴るそこらへんの男です。

最近の記事

【エピローグ】それ故に、僕は性格が悪いらしい。笑

こんにちは、こんばんは、おはようございます。 の美です。 前回からの続きとなります。 ”奴”のヤバさの根源が明らかに・・ それでは、お楽しみください。 ・・・そして仕事とは一見関係のないような[愛について] これは昨年になるが弊社の新年会があった。 日頃からお世話になっている取引先と合同でやるという話であった。 その取引先は家具の会社で、主に海外製のものを取り扱っている。 会社の場所は青山。 街も会社の佇まいも非常にセンスがある。 前の会社時代からこの取引先と付き合

    • 【エピローグ】改めて僕は、性格が悪いらしい。笑

      こんにちは、こんばんは、おはようございます。 の美です。 前回までの3部作に渡る長編記事を読んで下さり有難う御座いました。 正直こんな沢山の方々に読んで頂けていたことにビックリしております。 (もしかして皆さまの会社にもモンスターがいらっしゃるとか、、?) もしまだ見てないという方がいらっしゃいましたら、今回はそのエピローグとなりますのでお手隙の際に見て頂けると幸いです。 下記記事は3部作となります↓ 3月末。 相変わらずバタバタとしていて、僕自身もバタバタとしていて

      • 結局僕は、性格が悪いらしい。笑

        こんにちは、こんばんは、おはようございます。 の美です。 まさかこんな長い記事になるとは僕自身も思いもよらなかったと言いますか、というか思い出しただけでもかなりあり過ぎて、ここでは書ききれないですが何とかまとめました。 最終章だけあって非常に長くなってしまいましたが、楽しんで頂けると幸いです。 前回記事はコチラ 「頼む。の美よ、、どうにかしてくれ。」 僕は人生において絶望したことが人並くらいには、それなりにあった。 それはホームレスになった時や借金が2000万以上出

        • やっぱり僕は、性格が悪いらしい。笑

          こんにちは、こんばんは、おはようございます。 の美です。 前回の記事はコチラ 今回はその続きとなります。 8ヵ月目。 役員、動きます。 役員「今回は失敗した。ごめん。新たに人員を増やしたいのはやまやまだが募集かけても中々来ないから一旦派遣社員雇おう。」となった。 そして9ヵ月目。 役員、動きました。 役員「今日から派遣として働いてくれるAさんとBさんです。二人とも実績もあるしすぐ戦力になってくれるから。」とのこと。 早速社内で割り振りがあり、両名滞りなくプロジェ

        【エピローグ】それ故に、僕は性格が悪いらしい。笑

          僕は性格が悪いらしい。笑

          こんにちは、こんばんは、おはようございます。 の美です。 ただいま僕は仕事に加え、現在においても専門性に特化しようと今も励んでいます。 その理由は下記記事に書いております。 仕事が終わり、その後に飯を体内に流し込み、それから専門性に特化するべく勉強なんかしてると思ってくる。 「めっさ疲れた。」と。 機械と違って人間は疲労感が否めないので、たまに休憩なんかしたくなる。 この記事を書いている時なんかは気分転換になるので割と楽しい。 と、そんな日常を過ごしている時に会社の

          僕は性格が悪いらしい。笑

          協調性とかそんなよく分からないエゴ思想に翻弄される必要性は全く無い訳で。

          僕は今ゲームをしている。 そのゲームはFPS視点で他のプレイヤーを倒し、最終的な生き残りになれば勝利という単純明快なゲームだ。 ゲームの名は「APEX」 なんだかんだ言ってプレイ時間はかれこれ2000時間は超えている。 やってる方ならば分かると思うが、【罵倒】【チャットでの暴言】【仲間の罵り合い】などわりかし結構ある。 そんなゲームの何が面白いの?と思う方もいるだろう。 逆にやらないゲームはゆるゲーなるものだったり、和気藹々ゲーだったり その中でも最もやらない、という

          協調性とかそんなよく分からないエゴ思想に翻弄される必要性は全く無い訳で。

          底辺始発を乗ったその先は‥

          初めましてこんにちは、こんばんは、おはようございます。 の美です。 名前はタイトルの「底辺始発の有終の美駅」の「の美」から取っております。 このブログはどういう方向性で書いていくかと言うと、、 中流には全然満たないが完全底辺といったソレではない出生を遂げ、志は大きくもつが平凡な能力しかない自分が、自らは特別な異端と信じて疑わなかった量産型男子の今までのプロセスを描いたリアルストーリーで行こうと思っています。 なのでまだ成功していません。 冒頭の写真のカイジのようなホーム

          底辺始発を乗ったその先は‥