写真展の事④
12月3日の日曜日をもって
「心の動き/PAIN」は盛況のうちに終了いたしました
まずは、足を運んでいただいたお客さま
色々力を貸してくれた写友や関係者、会場の方々
そして、作品作りに協力いただいたモデルさん達
それぞれに言葉では表せない感謝の気持ちでいっぱいです。
結構、張り詰めてたみたいで(自覚はなかったですが)
終わったらちょっと腑抜けてしまいまして
下書きはある程度していたものの、どうもPCに向かう気が起きず
終了直後に投稿できませんでした
しかし誰かが言った「終わりは始まり」の言葉で
さらに四回目、五回目と続ける事が大切であるとも思い
次回はもっとクオリティを上げていけるよう
復活しました
それでは
前回に続き展示した作品紹介その②です
前回記事↓↓↓
今回は前半部分の6点のうち、入替で代えた2点を除く4点について書きます
展示の導入部分として、「不安」「焦燥」「自整」を意識し
並び順もあれこれ試行錯誤しました、実際の展示作業ギリギリになって外した物もあります。
そして、2回目の写真展までは(昨年の個展)各作品個別のタイトルを必ず付けていたのですが、あえて今回は観る方に色々感じていただき、想像力や妄想力を発揮していただきたかったため
あえて付けませんでした
(本来、作品におけるタイトルは必要と思っています。それに関するタイトルの付け方や意図など持論はありますが、またの機会に記事にします)
そして、ここから中盤の印象的な画のパートになりますが、一応メインと言える作品たちです
それについては次回に書きます
今回はこの辺で
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