私がインフルエンザ対策だと思い込んで実践していること

仕事柄インフルエンザの「濃厚接触者」になることがある。我が家は大家族なので、誰かがインフルエンザに罹ったら必然的に通院の手伝いなどをしなければいけない。
そこで周りにインフルエンザ罹患者が出た時に、効果があるかどうかはわからないが私がしていることを綴る。
繰り返し書いている通り、効果があるかどうかは知らないし、私が勝手にやっている、エビデンスのない方法なので人に勧めるつもりはない。この方法で少なくとも一度のピンチを切り抜けたに過ぎないことを強調しておく。

「とにかく食べる」
人間の体は栄養が資本。いつ体力が必要になるかはわからない。いつも以上に食べる。これでもかと食べる。暴飲暴食かと思うぐらい食べる。そうすると病気にも勝てるのではないかと思い込む。病は気から。

「とにかく寝る」
寝れなくても横になる。そのうちウトウトしてきたらこっちのもの。時間は関係ない。昼でも夜でも関係ない。とにかく体を休める。

「過剰な程換気する」
誰かが寒くなろうが関係ない。一緒に車に乗っていたら窓を開ける。寒くても仕方ない。新鮮な空気を吸う。お互いのマスクは必須。

「手指消毒」
手荒れ?そんなことは気にしない。病は気から。

何個かはよく行われている方法だけど、
食べれる時に食べる
というのは案外大事だと思っている。何故か不思議な自信が湧いてくるのである。
何回も書いているが、
病は気から
という言葉があながち間違ってはいない、そう思い込むようにしている。

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