「ラグビー型経営」という言葉、聞いたことはありますか?
これまでの日本企業は各自が決められたポジションで、決められたプレーをする「野球型経営」をしてきました。
しかし、そのスタイルは時代の流れに合わなくなってきました。
そのような中、一人ひとりがポジションや役割は与えられているものの、その時の状況に応じて判断をして自律的に動く「ラグビー型経営」に注目が集まっています。
パスだけ、トライだけ、タックルだけ、キックだけというプレーヤーはラグビーには存在しません。皆が一丸となってプレーに参画します。
アスクルの岩田さんによる、ラグビー型経営の記事があったので共有です。
以下、記事より引用。
私が読んでいて最も惹かれた部分です。