HSPって特じゃん!?〜千田琢哉さんの著書から〜
幼少期はもっぱら外遊びに明け暮れていた私は、本読みなさい、と言われても嫌だ〜面白くないもんっ!と言ってました笑
そんな私がようやく、21歳でHSPを自認してから読書の面白さ、ありがたみがわかるようになり、細く長く、気になると思った本は読むようにしています。
HSPって考え事が多いから、本の力を借りたくなるんですよね。言葉の持つ力って大きいし、知らない相手(著者)からアドバイスされるとすんなり入ってくるし、人生の先輩や、その分野に長けている方からの教えってすんなり入ってくるし