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初回ファンディングで獲得できるトークン数について解説します!

トークンは、オーナーを応援する証の役割を果たすデジタルアイテムです。

トークンは、オーナーのファンディング期間中と、二次流通中のマーケットプレイスで購入・獲得ができます。

この記事では、初回ファンディングの時に、どのような仕組みで獲得トークン数が決まるのかについてご説明いたします。

まず前提として、「初回ファンディングでの購入金額=獲得できるトークン数」ではないということを覚えておいてください🙇‍♀️(1万円コースを購入=1万トークンがもらえる、わけではないということです!)

簡潔に、結論からお伝えすると、単価決定の仕組みは以下の通りです。

まず、初回ファンディング終了後の単価決定の仕組みは、
支援総額÷200万トークン=1トークンあたりの単価
となります。

続いて購入者に配布される(獲得)トークン数は、
購入金額➗1トークンあたりの単価=獲得トークン数
となります。

■詳細
前提:初回ファンディングで発行されるトークン数は200万(全オーナー共通です)              
・終了時点での支援総額により、1トークンあたりの単価が確定し、自分の支援総額により配布トークン数が決まります。

例)初回ファンディングの支援総額が500万円で、自分は1万円の支援コースを購入した場合。
・支援総額500万円÷初回発行枚数200万トークン=2.5/1トークン
・1万円(購入額)÷1トークン2.5円=4000トークン獲得
となります。

トークンを保有することで、コミュニティに参加できたり、特典を受け取れたりと、様々なメリットがあります。(特典については各オーナーのファンディングページやコミュニティをご覧ください!)

ぜひトークンを活用して、参加型の「新しい応援の形」を楽しんでいただけたらと思います!

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