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MIRAPの面談受けてみた

さて、第二弾。今回はMIRAPで面談を受けてみました。
因みに、下記の記事は、リノシーです。


さて、MIRAPの特徴は?

独自開発のAIがデータでエリアを厳選

MIRAPでは、自社にエンジニアを抱えており、オーナー様の体験をより良いものにするためのプロダクトを開発しています。
そのため、オーナー様は長期的に利益をもたらしてくれる資産をお持ちいただくことが可能です。

MIRAP

購入後は、アプリでチェックするだけ

MIRAPではご購入後に意外と面倒な、書類管理や、家賃の入金・収支状況などをアプリでカンタンに確認することができます。

MIRAP

業界最安水準の管理手数料¥2,500〜

MIRAPは複雑な不動産投資業務を効率化するRPAである「MIRAP OFFICE」を自社開発しており、業界最安水準の管理手数料¥2,500〜を実現しています。
もちろん、色んな保障がついた、プランも用意しています。

MIRAP

とのことでした。
簡単に言ってしまえば、リノシーの大阪版でしょうか?

東京VS大阪

リノシーの大阪版ってことは、大阪を薦める理由を知りたいですよね。

大阪の良さ

東京より(銀行が決めている)利回りが高い。
これはつまり、物件価格に影響してきます。(補足参照ください)

その一方で、大阪も中心部は今後も栄える(再開発)ことが見込まれているので、大阪も東京と同じくらいのリスクで良くない?と考える銀行が増えてくると予測されています。つまり、利回りが下がっていく。なので、時が経てば物件価格が高くなるかも(家賃が一定であればね)。

東京に比べて大阪は家賃が安いので、物件価格も手頃なため、幅広い人への選択肢になるかと思います。

あとは、東京に住んでいれば物件視察としての交通費・宿泊費も経費としてカウントすることも(正確には税理士等に確認してください)可能と言われています。

補足 すごーく簡単・いろいろ省くと

例えば、家賃10万円とすると、10万円×12か月=120万円となります。
大阪の利回りが5%、東京の利回りが4%

大阪だと、2,400万円
東京だと、3,000万円
同じ家賃収入なのに600万円も差が販売価格に生じるので、安く買えるということです。(銀行としても東京の方がリスクが低いから利回りを低く設定しています。)

大阪の悪さ

うーん特に見当たりません。正直、大阪への不動産投資はありなのかなと思えます。

MIRAP

大阪の不動産投資会社を他に知らないので、何とも言えませんが。
大阪で不動産投資してみたいなと思う人は話だけでも聞くのが良いかと思います。
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RENOSYもMIRAPも東京・大阪で手軽に管理できるので良いかと思いますが、紹介頂ける物件は吟味する必要があるかと思います。

伸びている企業なだけあるので、物件を沢山仕入れているので、玉石混交な気がします。

管理も大切ですが、入りが大切だと思うので。
なぜ、こう言うのか。今度お伝え出来たらと思います。

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