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finalvent読書会案内とコラム

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finalvent読書会案内と、関連した読書会についてのコラムです。 (なお、読書会会場はこちら⇨ https://note.com/finalvent/m/m670c03ea1…
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2023年3月の記事一覧

読書会『バートルビー』3/27Spaceの編集書き起こし。前篇・finalvent読書会について

読書会『バートルビー』3/27Space編集書き起こし。前篇・finalvent読書会について。 finalven…

finalvent
1年前
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Notion_AIに作らせたレジメ例(ネタ)

Notion_AIに頼んだらこんなの作ってくれました。少し手を入れました。 =====================…

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1年前
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レジメの雛形

読書会でレジメを書きたいかたのための雛形です。やっていきながら、改良します。 レジメの発…

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1年前
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ブログのほうに関連書評記事を書きました。

ある意味、この読書会をしようと思ったきっかけの放送大学の講義テキストについて、極東ブログ…

finalvent
1年前
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finalvet読書会用のSlackを作りました。招待リンク[3/15/2023]

finalvent読書会用のSlackを作りました。 招待リンクは以下です。 この招待リンクは30日間有…

finalvent
1年前
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finalvent読書会のカレンダーを作りました。

finalvent読書会のカレンダーを作りました。読書会進行の目安にしてください。

finalvent
1年前
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『トニオ・クレーゲル』と日本の昭和青年像

『トニオ・クレーゲル』は日本の文学シーンや日本の現代史にも関連が深い。山室信高『「教養市民」であることの困難――トーマス・マン『トーニオ・クレーガー』再訪――』を参考に、北杜夫の『どくとるマンボウ青春記』も合わせてまとめてみたい。 日本で『トニオ・クレーゲル』が翻訳されたのは、1927年、つまり昭和2年である。同年に岩波書店から刊行された日野捷郎訳『トオマス・マン短篇集』に『トニオ・クレエゲル』という表題で含まれていた。現在、国会図書館にログインするとこの書誌は検索できるが

小説の読み方、基本のき

「小説の読み方、基本のき」、なんだかそれ、ちょっと偉そうな言い方で恥ずかしい。私は大した…

finalvent
1年前
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3/27からは『バートルビー』の予定

現在の『トニオ・クレーゲル』は基本3/26までとし(とはいえ、後から読まれてコメントされても…

finalvent
1年前
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finalvent読書会案内

finalvent読書会は、普通の読書会です、あるいは、ネットを使った普通の読書会、と言いたいと…

finalvent
1年前
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