ブログのほうに関連書評記事を書きました。

ある意味、この読書会をしようと思ったきっかけの放送大学の講義テキストについて、極東ブログのほうで、簡素な記事を書きました。まあ、単純な紹介だけですが。

書評 『ヨーロッパ文学の読み方――近代篇』(沼野充義・野崎歓)

ご覧とおり、ここに『トニオ・クレーガー』があります。よくまとまっていて参考なります。


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