3/27からは『バートルビー』の予定
現在の『トニオ・クレーゲル』は基本3/26までとし(とはいえ、後から読まれてコメントされてもかまいませんが)、次回は、ハーマン・メルヴィルの『バートルビー』を想定しています。
入手しやすい邦訳には以下があります。
書記バートルビー/漂流船 (光文社古典新訳文庫)
https://amzn.to/3l34vxv (アフィリエイト・リンク)
なお、放送大学内に柴田元幸訳の『書写人バートルビー ―― ウォール街の物語』のPDFがあります。「バートルビー 放送大学」で検索してみてください。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?