今、私はドイツにいます。台湾の大学を休学しました。
一切都來得很突然,我沒有想過會發生這樣的事情。
すべてがとても突然に起こったことで、こんなことが起こるとは思ってもいませんでした。
在前面中斷更新的兩個月裡(7月、8月)我都專注於打工,並沒有太多時間可以思考關於學校的事情,或是來更新Note。
7月と8月の2ヶ月間、更新が途絶えた間、私はアルバイトに集中していて、学校のことやNoteを更新することを考える余裕がほとんどありませんでした。
原本以為會是順順利利的進入大學二年級,並繼續在T大就讀,上著自己喜歡的課,過著和往常一樣的生活......
もともと大学2年生に順調に進み、T大学で自分の好きな授業を受けて、いつも通りの生活を続けると思っていました……
但是我的家人並不是這麼想的,他一直計畫著要讓我離開台灣,去到其他國家讀書。
しかし、私の家族はそうは考えていませんでした。彼らは私を台湾から他の国に留学させる計画をずっと立てていました。
於是我就在七月的最後幾天被決定了必須前往德國,對我而言,一切的事情都很唐突,沒有甚麼實感,一直到我現在真的待在慕尼黑撰寫這篇文章為止。
そして、7月の最後の日々に、私はドイツに行くことが決定されました。私にとってすべてが突然で、現実感がありませんでした。そして、今こうしてミュンヘンでこの記事を書いている今になっても、それはあまり実感がありません。
這是我在德國的第十二天了。
これは、私がドイツに来て12日目のことです。
時間軸大概是這樣的:
七月倒數第二天決定要讓我出國
八月第一週前往學校申請成績單、辦理休學
做一些茫然但令我感到違心的事情,例如暫停打工、不斷地跑銀行辦理事務、把自己這兩年存下的積蓄都交給家人管理......
期間有試著去做一些能讓自己感到快樂的事情,例如拍攝或散步、聽歌,當時我並不希望考慮這麼多
9/14的深夜搭上飛機
9/15的下午抵達德國慕尼黑
我已經快不知道自己在這裡的目的了,但就只是盡量好好地上語言學校的德文課......
時間軸はこんな感じです:
7月の最後の2日間で私の留学が決定されました。
8月の第1週に学校に成績証明書を申請し、休学手続きをしました。
アルバイトをやめたり、銀行での手続きに追われたり、この2年間に貯めた貯金を家族に渡したりと、心が痛むようなことをしました。
その間、撮影や散歩、音楽を聴くなど、少しでも自分を楽にするためのことを試みましたが、その時はあまり深く考えたくありませんでした。
9月14日の深夜に飛行機に乗り。
9月15日の午後、ドイツのミュンヘンに到着しました。
ここでの目的はもうよくわからなくなっていますが、とりあえず語学学校でのドイツ語の授業を受けることに集中しています……
「これはあなたが自分で望んだことですか?」
「這是你自願的嗎?」
我一直很想、很想、很想回答「不是」。
私はずっと、ずっと、ずっと「違う」と答えたかったのですが。
但是看著家人的期待,我實在說不出口
家族の期待を見ていると、どうしてもそれが言えませんでした。
父親的期許、願望、夢想......這種種奇怪的東西,和我人生的路徑交織在一起,已經快要分不出來這是誰的人生了
父の期待、願望、夢……そんな奇妙なものたちが私の人生の道に絡みついていて、もうそれが誰の人生なのかわからなくなってきました。
可是我想我仍然得過好
要在家人面前做到「看起來過得很好」、「可以讓人信賴」才行
でも、私はまだうまくやっていかないといけないと思っています。 家族の前では「うまくやっているように見えること」、「信頼できる存在であること」を示さなければなりません。
對家人需要表現得聽話,可以給親戚家的、自己的弟弟們做為榜樣,即使他們和我走的道路不一定相同,可是我也必須在學業上表現得中規中矩,成為家裡最可靠的姐姐。
私は家族に対して従順に振る舞わなければなりません。親戚の家の子供たちや、自分の弟たちの手本にならなければならないのです。たとえ彼らが私とは違う道を歩んでいても、私は学業でも模範的であり、家族にとって最も信頼できる姉でなければなりません。
自從家裡從四個人變成了三個人以後,我一直以來都是這麼想的。
家族が4人から3人になって以来、私はずっとそう思っていました。
但好像,在很久很久以前就釀成大錯了。
でも、どうやらずっと前から大きな間違いを犯していたのかもしれません。