健康週記～よく言っているけれど睡眠のこと
おはようございます。今日も今日とてタスクシュート、ふぃるです！
前回の健康週記で私のバックボーンについてはわかっていただけたと思います。
そういうバックボーンを持っているので、私にとって睡眠はとても重要な要素です。
そもそも睡眠は疲れを取るだけのものではありません。
よく言われる効果としては、記憶の定着、身体の成長、脳神経細胞の修復、ストレスの軽減など。
私の場合は特に脳神経細胞の修復とストレスの軽減のために睡眠時間は十分に確保する必要があると考えています。
また、身体の成長という言い方をしていますが、子供じゃないなら成長しないいいんじゃないか？などと考える方もいるかもしれませんね。
でも、成長と修復は紙一重です。
例えば、筋肉痛とか風邪を引いたなどの体調不良の回復も睡眠時間中に行われる、と言い換えればどうでしょうか。
調子が悪いのに睡眠時間を削る＝いつまでたっても調子が悪いままとなります。
それは自分にとって苦しいだけになりますよね。
だからこそ、睡眠時間は一定以上、出来れば長めにとっておいた方が良いと言われているのです。
具体的には、最低６時間、出来れば７時間、理想は８時間とか。
もちろん、体質的にショートスリーパーの方もいらっしゃるので一概には言えないのですが、それでも一般的には長く睡眠をとることは利はあっても害はありません。
睡眠時間が長いとできることが減って損した気分になる？
そんな考え方に囚われがちな方は、タスクシュートで時間の使い方を確認してみましょう。時間は減ったりなくなったりするものではないので。
最後に
この記事を気に入っていただけたら、いいねをしていただけると私がとても喜びますし、毎日投稿の励みになりますのでよろしくお願いいたします。
別のものも読んでみたいな、と思っていただけた方は、フォローしていただけると、記事の読み逃しが少なくなって便利ですので是非。
それと、タスクシュート協会主催のマガジン、ユタカジンがはじまりました！ 私も３月から毎週水曜日に寄稿していきます。
ほかにもたくさんの認定トレーナーが毎日日替わりで記事を上げている楽しくも役に立つマガジンですので、よろしければぜひご覧くださいね！
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？