見出し画像

ディストピア小説を思いついた。

 最近、色々見聞きしていたら、ディストピアを描いた小説を思いついた。大まかな内容はこうである。

 「時代の流れと共に創作家が悪と断罪されたいつかの未来。悪人とされる創作家を処刑する役目を負った処刑人の男は、ある時、処刑した創作家の言葉をきっかけに自分達の仕事や世間に疑念を抱く。やがて、彼は、逃亡し、創作を始める。自分を見つめ直すために」

 こんなことはきっと、起こらないだろう。起こらないで欲しい。だが、本気で不安になってしまった。いつか、こんな日が来てしまうのではないか? そういう思考がここ数日頭にある。

 このアイディアは、自分で書きたい気もするが、精神衛生上体に悪いので書けない気もする。だから私と交流のある方々とこのアイディアをシェアしてみたい。これを読んだ私のフォロワー様でこのアイディアが気になったという方はぜひ私のTwitterか、このページのコメント欄にメッセージを送ってほしい。よろしくお願いします。

 今回はこの辺で終えようと思います。それでは、また。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?