事実と意見
事実と意見を分けて説明できるかは
コレ圧倒的に重要で、
問題の切り分けもできるようになるし
建設的で生産的なやりとりにも繋がる。
問題が問題なのではない
問題自体が問題なのではなく
「問題の "見方" が問題」
どこまでが事実で、
どこからが自分の意見・主観か。
混同してしまうとなかなか整理がつかず
結果、意思疎通もできないし
チームワークも図りづらくなりますね…
主観は「思い込み・先入観」とも
同じ事象でも「父・母・子」
「上司・部下・顧客・株主」など
立場によっても見方が変わりやすい
育ってきた環境が違うし、
立場によってその「正しさ」は
どんどん変わってしまいますね。
他にも、
国が違っていたら…
文化が違っていたら…
時代が違っていたら…
やはり、考え方や習慣も変わるし
正しさっていうのが様々あるんだなぁ
ってことに気づきます。
「正義」もまた、同じようにして
変わってくものだと感じます。
共通言語を持つことが大切
チーム内で言葉の定義をしておいて、
共通言語として互いに理解していると
何事もスムーズ^^
一人で個人事業主時代を過ごしたけど、
法人化したり、仲間が増えたり、
プライベートでは結婚したり…と、
関わる人が具体的に増えてくると、
こうして同じ価値観や言語があることで
一体感が出てくるし、
自分にとって安心する環境にもなる。
ほんと、
日々学びだらけでありがたいなぁ^^
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