疲れはどのようにしても溜まります。リフレッシュ方法が生活のすべてを握るといっても過言ではないでしょう。
社会人の平日とは、ガッツリと疲れる日です。とはいえ、人によるかとは思いますが。
学生の平日とは、人によりますね。疲れる人は疲れるし、疲れていない人は夜更かしをしてしまったり、と。
社会人であれ、学生であれ、休日とはしっかりと休む日です。
特に、社会人にとっては、巡ってくる仕事期間に備えての休養をとるというタスクがあります。ブラック気味のところであれば、あらかじめ土曜日出勤が予定されているところがあったり休日出勤も頼まれることもあるかもしれません。しかしながら忙しすぎて自分のメンテナンスができていなければ、心身ともにぶっ壊れます。そういった人は、仕事よりも自分優先に切り替えてくださいね。仕事において、あなたの代わりは必ずいます。今、いなくとも、いずれ必ず代わりを作るものです。
さて、ただ休養といっても活力は残っているものです。そこで、その活力を半分ほど使います。1日寝てばかりだと生活のリズムは狂いますし、何より決まった時間に眠れなくなります。
注意点として、何をしようにも気力が湧かない状態なら、動かないことが最適です。ただ、飯は食え。どんなに嫌なことがあって、どんなに気分が落ち込んだとしても飯を食ってお腹をいっぱいにすれば幸福感がでてきます。お腹がすいていると物事をネガティブに考えていったり、イライラが溜まっていくので良いことはないです。
必ず、精神と食欲は切り離して、本能としての食欲を満たしてください。
自然と休み明けの仕事への復帰が楽になり、また同じルーティンを繰り返す活力になり得ます。
話は戻りますが、活力を半分ほど使うというのは、主に体を動かしましょうということです。ゲームをして思考を鍛えるというのもいいですが、そればかりでは、身体に不健康なんです。走る、泳ぐ、空を飛ぶ。トライアタックやメガトンパンチをしても良いと思います。
とにもかくにも、まずは運動です。
毎日、出勤のために歩いているから大丈夫という人、その運動は効率的にやっていますか?
「朝は忙しい。だから早歩きになる。」という人は、いい運動ができていません。早歩きというのは運動エネルギーと位置エネルギーの都合上、エネルギーのロスが発生しているという話をききます。
ゆっくりペースで歩く分にはロスは発生しづらいので、歩くのであれば、いつもより余裕な時間に家を出て、ゆっくりペースで歩くといいのです。
そして、休日の活力を使って、程よく運動をするともっと良くなると思います。身体のためだけでなく、精神的にもいい影響があります。程よく運動した後、汗をかいた頃合いに吹く風は気持ちいいですよね。そして、何か目標を設けた場合、それを達成したという感覚も良いものです。
だから、是非とも、休日の時間を使って、自分の生活をより良いものにしていけるといいですよね。
動画を新しく更新しました!引き続き聖杯戦線です。
第6戦目と第5戦目の動画です。
もしもCCC関連の聖杯戦線の栄えある第1戦目を見たいということであれば、こちらの動画をオススメします。
それでは、また明日!
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