FFA methodの読み方
興味、タイミング、経験、知識、立場、状況、etc
これらによって知りたいと思う欲求が生まれます。
何らかのアクションで内発的動機が起こり自らの意欲で知りたいと思うようになる。
内発的動機で生まれた知りたいという意欲は言い換えると「学び」です。
サッカーの指導をしていても選手たちが学びたいという状態になっていなければ指導者のコーチングは外発的動機付けにすぎません。
ここに指導者と選手のギャップが生まれてしまいます。しかしこれは指導者と選手だけに限ったことではありません。
誰かに言われたから、誰かに勧められたから、みんながやっているから、外発的動機付けは行動する理由にはなるが身に付くものではありません。
また外発的動機付けは考える力を養うことと反比例します。
・何を面白いと思うのか?
・何を楽しいと感じるのか?
・何を知りたいと思うのか?
それらは自分で考えて体験するからこそ「学び」に繋がっていきます。
FFA methodgは何を「学びたいか」によって感じ方が変わる内容になっています。
指導を始めたばかりのコーチ、指導の幅を広げたい中堅のスタッフ、新しい視座を獲得したい監督。
上手くなりたい、技術の理論を知りたい、自主トレーニングに活かしたい選手。
子供のプレースタイルを知りたい、子供と一緒にサッカーを楽しみたい、子供に適切なアドバイスをしたいサカパパ&サカママ。
サッカーは知れば知るほど深みが増すスポーツです。
そしてその「知りたい」というあなたのポテンシャルを引き出して気付きが生まれることで今の自分が進化するきっかけを提供するのがFFA methodです。
育成理論、サッカーの定義、チーム技術、チーム戦術、普遍個人技術、play curation、技術理論、戦術理論、分析、スカウティング、トレーニングマニュアル、マネジメント、コーチング
どれを知りたいですか?
今「知りたい」と思った感情が「学び」になります。
クラウドファンディング↓
https://camp-fire.jp/projects/view/682085
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