2023年の記録は読まれた回数でカウントされています!
おはようございます。パート先の仕事納めを経て、本日は清々しい気持ちでnoteに向かっています。今年も1年間、本当におつかれさまでした。記事を読んでいただきありがとうございました。
最近、旧Twitterで「noteの閲覧数はページビューの数ではない」という事実を知りました。この事実、結構勘違いしている人が多いと思います。
ダッシュボードの閲覧数には、読まれた回数に加えてタイムラインなどの一覧ページに表示された回数もカウントされています。
2023年の記録の「よく読まれた記事」も純粋なページビューではないのでは?と思い、運営さんに問い合わせてみました。
すると、
との回答。「よく読まれた記事」はきちんとページが開かれた数なのです。途中まで読んでやめてしまったとしてもね。
長年、ダッシュボードの数字を読まれた回数と勘違いしていたことに気づいて複雑な気持ちになりましたが、割り増しされた数字がモチベにつながっていたことは否めません。ビューを表示する意義は、noteの運営さんがクリエイターに成功体験をさせるための作戦なのかも。
それでは2023年の私のnote「よく読まれた記事」を振り返っていきましょう!!
メール作法? ccに自分や上司のアドレスを入れる理由
堂々のランキング第1位は私の得意ジャンルだったメール記事でした。こちらは昔からの抱いていたメールに対する疑問について考えた記事です。2019年作。
【雪お見舞い】メールの挨拶文*2021年末
こちらは2021年の記事。雪が急に降ったような日には急にビューが増えます。災害級の雪が降った地域にメールをする時、事務的なメールだけで済ませるかそれともお見舞いの気持ちを乗せるかでメールを読む側の印象に多少の差が出るかも?
あったら嬉しい楽曲ジャンル判定AI
今年書いたAI記事が第3位となりました。よかった〜。
AIの特別な知識はありませんが、自分が欲しいサービスは割とAIで解決できるものが多いと考えています。自分ではプログラミングができないので、誰か作ってくれたらいいなという思いを込めて書きました。これからも時々AIを取り上げた記事は書くと思います。
最新のAI記事はこちら。
まとめ
音楽や動画制作の記事を中心に書いてきたnoteですが、メールをテーマにした記事が人気です。やはり自分の体験をもとに書くと気持ちが乗って、リアルな文章が書けるのでしょう。時々アプリやサービスに関する記事も書いていますのでよければご覧ください!!
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