【動画編集初心者向け】120bpmのBGMが便利な理由
映像をBGMのリズムに合わせて切り替えたいと思ったことはありませんか?そんな時に便利なのが120bpmのBGM。秒で区切って映像を切り替えられ、とても便利です。
当サイト経由でArtlist契約を申し込むと、1年間のサブスク(有料)に追加で2ヶ月分が無料という特典の対象となります。14ヶ月のうち2ヶ月は無料になるという意味です。
120bpmってどんな感じ?
120bpmと60bpmをメトロノームで刻むYouTubeの動画があります。テンポをイメージするのにどうぞ。
こちらの動画は120bpmのBGMを使用した例です↓
静止画を組み合わせて動画にする手法です。今回はCanvaのスマホ動画テンプレートを使い、画像ごとに表示する時間(秒数)を決めています。Canvaはトランジションも豊富で、動画編集を始めたばかりの初心者にもおすすめです。
映像を音楽に合わせてテンポ良く切り替えたい時や、映像の切り替え作業に悩んだ時は参考にしてみてください。
ArtlistのBGM
さいごにArtlistのBGM紹介です。ArtlistのBGMサイトではテンポ(bpm)を指定した楽曲探しができます。
今回YouTubeに使ったBGMはArtlistに登録されている楽曲で、Mood(気分)はHappyを選択、bpm:120で限定して探しました。
Passion Stuff
Honey Baby
続いてはボーカル入りのグルーヴィなBGM。夏の海やドライブにぴったりではないでしょうか?
ボーカルが入っていないBGMを希望する場合は、Instrumentalでソートすることができます。たとえばこちらはエレクトリック&ファンクなBGM。ボーカルの入っていない音楽が楽しめます。
Still Searching
シネマティックで壮大な音楽になると120bpmのリズミカルなテンポが一転します。
まとめ
動画をBGMのリズムに合わせて切り替えたい時、120bpmのBGMを使う方法をご紹介しました。
テンポの良い動画は伸び率も良くなるようです。テンポを意識したことがない方はぜひ次回の制作でお試しを♪Artlistの高品質なBGMの導入もぜひ検討してみてください。