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野球を盛り上げるBGMといえばロック

野球といえばロック

3月に開催されたWBCの熱戦からもう1ヶ月以上が経ちました。早いものですね。WBC閉幕後もテレビでは大リーグの試合結果が頻繁に取り上げられていて、ついつい見入ってしまいます。

以前は、野球にあまり関心がありませんでしたが、WBCの影響で野球を見る目が変わりました。前だって中日の勝敗ぐらいは知っておかないとお客さんとの会話についていけないと思っていましたが。

試合結果はもちろんですが、テレビ番組で流れるロックに注目するようになりました。ハイライトでカッコいいエレキギターが響いたり、各選手のテーマソングがあったりと、ロックは観客の高揚感を高めるのにとても役立っているのではないでしょうか?

野球だけにヒット曲

次の「セパレイト・ウェイズ」は1983年にシングルとしてリリースされ、全米8位を記録した楽曲です。また、同曲を収録したアルバム「フロンティアーズ」は日本でも26位を記録し、世界的なヒット曲となりました。

これが流れると「何かが始まる…」とワクワクしませんか? ロックを聴くと、気合いが入ると感じる人も多いはず。

野球をテーマとした映像や動画を作成している方々も、「BGMにはロックが合う」と感じているのかもしれませんね。メディアでいろんな場面を見てきたことによって、野球といえばロックが定番の音楽ジャンルとして認識されています。

Artlistの著作権フリーBGM

次に、Artlistアートリストに新たに登録されたNEW ROCKの中からおすすめの曲を紹介します。Artlistに関する詳しい情報は、私のホームページでご覧いただけます。↓

ちなみに個人クリエイター向けの料金体系は、ソーシャル・クリエイタークリエイター・プロの2つのプランがあります。個人のSNSコンテンツを中心としたクリエイターなら年払いで約1,348円/月。月額払いも可能です。

個人で商用販売を行う方はクリエイター・プロプラン(年払いで約2,241円)が適切です。こちらは年払いのみの対応になっています。単品で買うことを考えたらサブスクはかなりお得です。

Artlistの料金プラン(個人向け)

これらの著作権フリーBGMは、野球はもちろんのこと、ラグビーやバスケットボールにもぴったりです。

そのエネルギーに満ちたサウンドは、競技のクライマックスにも最適。ぜひ聴いてみて、自分の映像や動画をさらに盛り上げられないか検討してみましょう。

ArtlistのCMはこちらでチェック。2ヶ月分の料金が無料になる特典はInformationからチェックしてみてください。

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