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ガレバンが満タンに(トラック上限を迎えた話です)

GarageBandは無限にトラックを作り続けられるわけではありませんでした!

GarageBand作曲5年生。ついにアプリがいっぱいになりました。知りませんでしたね。全部無料でここまで出来るだけ充分すごいのですが。そんなわけで音楽制作はいったん休憩です。

記念撮影。

GarageBandはどこでも使えるのが良いところ。実は我が家、パソコン、iPad、iPhoneとアカウント連携していて、音源トラックがあちこちに散在しています。クラウド上やデバイス本体に保存してあって、後悔しかありません。

後悔先に立たず。

音源トラック管理の肝は「はじめにルールを決めておく」だと思います。フォルダは混沌を極めていて、仮にあとから「あの音源どこいったかな」と思ったとしても、探すのが大変難しい。販売時にタイトル変えたり、私の作業を見た子どもも何か作っていたり、それはまぁひどいものです。

便利すぎるがゆえ、データの保管ルールはしっかり決めたほうが良いですね。しかしどんな整理方法がベストなのでしょう。作品ごとに日付つけてフォルダ分けでしょうか?

もしもタイムマシンがあったなら「いつまで続けるか分からんし..」と思っていた5年前の自分に「あなた、意外とDTM続けるからデータ管理は確実に。」と言ってやりたい。

それではお聞きください。アルバム「もしもタイムマシンがあったなら」より「どうすることもできない」。

ちなみに先月、Apple Oneのファミリープランに切り替えて、ストレージ容量が爆増しました。

>> Apple One

これからますますAppleの養分になることが確定したわけです。世界情勢による値上げが怖すぎる。

不要な音源データを断捨離しつつ、本体からストレージにデータ移行していくのかなぁとぼんやり考えています。「自分はこうしている!」とかありましたら、ぜひお聞かせいただけますと幸いです。


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