私には大抵好きな人が何人かいます。 過去に1人しかいないけど彼氏がいたときも思い返せば他に好きな人がいた気がする。 ある人に告白しようかと考えたときに、ふと思いました。一線超えるイメージが全く浮かばないなと。 だから好きな人が共存できるのかもしれないと。 ふたりで出かけてみたい。それこそ旅とか一緒に行けたらと思うし、抱きしめられたいとも思うけれど、その先はいいかなって。 イメージとしては、いわゆる同性の親友みたいな関係性でいたい。でも、「恋人」だったり「カップル」の名前
ずっと気になっていた靴だった。 店員さんがひとりしかおらず、レジまで持って行って他のサイズを出してもらったあと裏に戻ってしまった。サイズ上げたらきっときついけど、これではちょっとゆるい?当たる?という納得感に欠けた状態だったのに買ってしまった自分弱い。居心地悪すぎた…。
大事なことは、残り2万日あるじゃなくて、 今朝起きて-1日になったことだと考えています。 こんなサイトを見つけてやってみました。 どのくらい信じるかはあなた次第。 出てきた結果は年と日と時間で、それを日付に直すと2万日以上。 これを多いとするか否かはちょっと置いておく。 当たり前だけど、 毎日、1日減っていく。(自分でサイコロを替えて減らしている。) それを見えるようにしたかった。 出てきた日にち5桁を木の万年サイコロカレンダーのリメイクしたもので表して、 朝にカウン
桜ノ宮さんに 「めんどくさがりだね」って言われた。 …職場の先輩にバレてはいけないやつでは。 ちなみに何をもってそう思われたのかは 聞きそびれました。 ただ省みると、 いい感じに手を抜く、というよりは 初動の質を上げがち。 それをキープできるほど その後に手間をかけられないのが 裏目に出ているんだと思う。 ちょいちょいっとできる内容は (担当外でも)手を出してしまうのに、 それをちゃんとやらないといけなくなると 手を離してしまう。 たちが悪いのは罪悪感つきということ。
誰もやらない(面倒だから)。 けど、やってほしいことって結構あると思う。 前の職場も今の職場も、私は下っ端。 特に前の職場は新入社員で配属だったので、 そういう 「面倒くさいけど、気づいて動けばそれなりに役に立てること」を 率先してやるようにしていた。 しかし悲しいかな、大抵は気づかれない。 あったら邪魔だけど、 ないと当たり前すぎて、 それがあったかどうかなんて気にしていない。 桜ノ宮さんは、気づいてお礼を言ってくれたり やろうとしているときに手伝ってくれたりする。
ある日の昼休憩。 コロナ禍で一緒に食事をとることが禁止されてから、 そういった文化は廃れていたんだけど 桜ノ宮さんに声をかけていただいた。 お昼を食べながら、 仕事の進め方についてべた褒めされた。 優秀だよね、賢いよねって。 前日はOJTの先輩にも 新入社員なのに余裕あってすごいって言われた。 新入社員フィルターがかかった状態でのお褒めだったから 実際どうだったか自信ないけど、 そうやって見てもらえているのはすごくモチベーションになりました。
ショッピングセンターが仕事場なので、 営業中の館内を歩くことも仕事です。 桜ノ宮さんと歩いていたら、 突然背中を押されました。 そのあと、私のいた通路をお客さんが通っていった。 私の視野は狭くないほうだと思っていたけれど、 見えてなかった。 背中を押された瞬間は 子ども扱いすぎ!と思ったものの、 仕事場の性質上、もっと視野を広げなくては…と考えさせられました。
その日は私が17:30までの短縮シフトだった。 桜ノ宮さんは16:30が定時。 桜ノ宮さんに1 質問すると、10くらい返ってくる。 さらにその10の中で気になることがあって 追加質問をするとさらに10返ってくるというループに突入。 質問をして桜ノ宮さんに残業をさせてしまう。 こちらのせいだけど、 さらに17:30も超えてしまったので 「ごめんね」と言われた。 これは一緒に帰る感じか?!と思ったら先にさらっと帰っていきました。
配属されてしばらくは新入社員らしく 茶系のアイシャドウを付けていた。 あるとき、ピンク系に色を変えたら 桜ノ宮さんが、メイクの色変えた?って。 前世は美容員さんですか? メイクするけど私、 ほかの人のアイシャドウの色の変化に気づく自信ないです。笑
先輩について回る、 文字通り一緒に歩き回ることが結構あります。 私はしっかりして見られがちですが、 抜けているところも多々あり。 ある日、桜ノ宮さんと一緒に出歩いていたときのこと。 階段に躓きました。 何もないところで床に引っかかりました。 横を歩いていた桜ノ宮さんに、 人並みに笑われたけれど。 そのあと 靴、慣れてないの?新しい? と聞かれたのは正直びっくりしました。 抜けてるんじゃなくて、 どんくさいだけだって??
これは前の職場でのお話。 そろそろ成仏させてあげようかと、書いてみます。 配属された部署には上司が1人。先輩が9人。 そのうちのひとりが桜ノ宮さん(仮名)。 私のOJT担当は別の先輩ではあったものの、シフト制のため、 自然と部署内の先輩方みんなに教えを乞う形になっていました。 桜ノ宮さんは歴で言うとお局ポジで仕事をよくわかっている割に その性格(フットワークの軽さと、いい意味での適当さ)で 周りから頼られるお兄さんキャラを確立している稀有な人です。 そんな先輩の働き方
すごく当たり前かもしれないけれど 周りの人と気持ちよく働けることが一番だと思っている。 それが、いつか自分に返ってくると信じている。 私の今の仕事は内向きの業務だけれども、 ビジネスとしては社外も含め、たくさんの人が関わって成り立っているから。 少し前、Google先生に、この記事をお勧めされた。 私の職場は、商業施設の中に入っていて、 警備員さんとも毎日顔を合わせる。 この記事の内容はすごく身につまされた。 特に見られているんだろうなと…。 #仕事のポリシー
何ごとも、選択肢を増やすことは大事だと思っている。 そのうちの1つが名字。 個人的には、今の日本の制度が変わらないなら 婿入りも検討してほしい。 もしくは異性でもパートナー制度を使えるなら事実婚も考えたい。 大体、会社に勤めながら名字を変えるって単純に面倒では? 私の会社では 名字がメールアドレスはじめ各種システムのIDになっている。 通称名(旧姓)を使わない場合は全部変更することになるらしい…。 たったそれだけでも気が遠くなる笑 通称名を使ったところで、 国の制度に
思えば、読書が趣味とはちょっと違う。 好きではあるものの、習慣に近い。 もちろん本の中身も楽しいけれど、本という存在に価値を見出している気がする。 大学の講義で、自分の原風景を探すという課題があった。 私が選んだのは、幼稚園の頃に通っていた図書館と、、 あと2つあったが忘れた。 先生はその3枚を見て、「夏さんのキーワードは本だね。」と言った。 それまで全く意識していなかった、というよりも ただ読書が好き、くらいに思っていた。 それだけではなくて、本そのものが自分にとって
https://www.fnn.jp/articles/-/529446 バイトのときの後輩が書いた記事! 出産、ひとりでは絶対辛いだろうにコロナで面会も制限かかって、ひとりで戦うことになってたんだな、と改めて…。
LINEが返ってこないときに思い出す一首。 百人一首は中学校時代、校内大会があったり、冬休みで最低10首覚えましょうという課題が出たりという程度の付き合いです。 また、その課題でも最低ラインをクリアできたら良いよねというやる気具合で、全首覚えるなんて目指してもいませんでした。 そのため、なぜこの首だけ頭に残っていたのか、もしくはその後どこかで出会ったのか、よくわかりません。 ただ、なぜか、こういう歌があったよね、と思い出す。 この歌は夫に対してのものであるため厳密には少