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夏のデリケートゾーン悩み1位、におい。ちょっとした工夫でケアできる!

なかなか言えない。
けれど多くの方が抱えているデリケートゾーンの悩み。

自社アンケートでは60%以上が悩みを持っていることがわかりました。
中でもにおいの悩みは本当に多く、どの年代でもTOP3に入ります。

とあるアンケートでも悩みの1位がにおいと回答のよう。

アンケート:「デリケートゾーンの悩み」に関するアンケート/
20~30代の働く女性176名に実施(2022年1月)

汗をかきやすくムレが気になるこの時期は、
尚のこと気になる方が多いのではないでしょうか?
ただ、普段のちょっとした工夫でにおいケアができます。


ケア1.通気性のいい下着に変えてみる
化繊の素材や締め付けが強い下着は蒸れやすく雑菌が繁殖しやすくなります。
その結果、ニオイの原因になったり、汗かぶれや汗疹など肌トラブルを引き起こしてしまう場合があります。
通気性のいいコットンやシルクなどがおすすめ。

ケア2.ナプキンから吸水ショーツに変えてみる
生理中にナプキンをつけたりすると、より通気性が悪くなってしまいムレやすくなります。さらに、生理中は経血でデリケートゾーンの湿度が通常より高まることも、ムレの要因の一つ。

今話題の、ナプキン不要の吸水ショーツ。
こちらに変えることで蒸れにくくなります。
最近ではたくさんのブランドから発売されていますが、ユニクロからも手頃な1000円台で販売。

手洗いして繰り返して使うので自分のライフスタイルに合っているのか、
経血の量などを考えて自分に合うか試しみてもいいかもしれません。


ケア3.デリケートゾーン専用ソープで洗う

デリケートゾーンは、下着やナプキンなどによって刺激を受けやすい場所。尿や便の排泄物により雑菌が繁殖しやすいです。
特に粘膜に近い部分は、角質が薄く、雑菌が侵入しやすいため、トラブルが起こりやすくなっています。

ボディソープを利用している方も多いと思いますが、
一般的なボディソープは洗浄力が高く、デリケートゾーンが乾燥しやすく不向き。

ニオイなどが気になるからボディソープでしっかり洗ってしまうと大事な膣内環境を調整する成分までも洗い流してしまい、乾燥やにおい、黒ずみなど新たなトラブルを招く原因になります。
だからこそ専用ソープでのお手入れがマスト。

また膣垢(ちこう)というタンパク質の汚れもにおいの原因の1つ。
女性のデリケートゾーンは入り組んだ形状をしているため、この膣垢が
つきやすく、垢をこそげ落とすようにやさしく洗いましょう。

自社商品は、デリケートゾーン発想の髪の毛以外すべて洗えるオールインワンソープ。

単品と定期購入を選べるようにご用意しましたので、
よろしければお試しください。


またモニターも募集しております。
もしご興味のある方、いらっしゃいましたらこちらまでご連絡お待ちしております。

問い合わせ先:sakiko.saitou@festeem.net

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