ヨニエッグを2か月使ってわかったカラダの変化
女性のカラダの健康のバロメーターは『 おりもの 』
つまり、『 膣の健康 』を保つことが、女性のカラダの健康を守ることにつながるのだ
そして、フェムテックの本来の目的は、老年期という時期をいかに『健康に過ごす』か
そのために必要な知識や、アイテムなどが開発され『 健康寿命 』をいかに伸ばせるか🤔
人生100年時代と言われるが、正直な話、100歳まで生きたいか😂?
カラダが思うように動けない、歩くことも困難になり、寝たきりの状態で一生を終えたいと思う人は誰もいないはずだ
だからこそ、足腰も丈夫で、好きな場所に行けて、呆けることもなく、人生最後まで全うするためのフェムテックなのだと思う
フェミニンケア×更年期プラクティショナー養成講座を開講し、女性ホルモンの一生を学んでいくうちに、わたしは、
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『 骨盤底筋 』の重要性を訴えたいと思うようになった
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もうすぐ老年期を迎えるわたしにとって、この問題はとても深刻だと思っている
それは、『 骨盤底筋 』が弱まることによって生じる『 骨盤臓器脱 』の問題だ
その中でも、わたしが一番心配しているのは🤔
『 子宮脱 』の問題である
子宮脱の主な症状は🤔
骨盤内の重い感じや不快感
膀胱や直腸の圧迫感
性交時の痛みや不快感
尿失禁や尿漏れ
便失禁や排便困難
更年期以降は筋力の低下に伴い、骨盤底筋群も衰えてくる
『 子宮脱 』という症状によって、様々な問題を抱えることとなる
講座で『 子宮脱 』について学び、骨盤底筋をどのようにして鍛えるべきか🤔
そんな時に出会ったのが『 ヨニエッグ 』だった✨
ヨニエッグの存在は、わたしのオーガニックオンラインスクール生のInstagramで知ったのだが🤔
正直、最初は どう使うのかさっぱりわからなかった😂
彼女のInstagramでは、『 一度試してみたかったアイテム 』としか記載されておらず、どのように使うのか、どのような効果があるのか、さっぱりわからなかった
その数ヶ月後、『 フェミニンケア×更年期プラクティショナー養成講座 』のフェミニンケア講座で、前監修( 講師 )から教わったという流れだ
さぁ、『 ヨニエッグ 』を3ヶ月間使い続けてどうなるか?の実験中である
もうすぐ2ヶ月が経とうとしているのだが、前回綴った内容よりも、さらにカラダへの変化が面白いことになっている😆
そして、
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さらに新たなアイテムを導入し、カラダの変化を楽しんでいる最中である
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というわけで、今日は『 ヨニエッグ 』+『 ◉◉◉ 』について綴っていきたいと思う
▶︎『ヨニエッグ』に関心を持ったきっかけ
こちらの記事にも記載しているのだが🤔
わたしの膣内でさらなる『 化学反応 』が起こりはじめたのだ
38歳で『 若年性更年期障害 』と診断され、その当時から わたしが最も気になっていたこと🤔
誰にも相談したことが一度もない、カラダの悩み…
『 膣内の乾燥 』を感じていたのは、36歳の頃からだった
当時、交際していた相手とのカラダの関係は、あまり良くなかった
『 更年期 』症状での悩みの1つが『 性交痛 』
ここだけの話、わたしも『 性交通 』の悩みがあったのだが、誰にも言ってない😂
別れた旦那との最初の夜、まぁ隠しても仕方がないのではっきり伝えたのだが🤔
『 だんだん、濡れなく無くなってきた 』と
ローション使って欲しいと話したのだが、男性からすれば、あまり使ってほしくないらしい😂
複雑な心境である
この辺りは、銀座ホステス時代に お客様に尋ねたことがあるのだが、正直な話『 ローションはよろしくない 』らしい
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・女性の立場からすると、『 性交痛 』があるから保護の目的
・男性の立場からすると、『 俺は下手なのか 』と自信を失う😭
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この辺りは、ちゃんと説明をしないとダメということである
そう考えると、すでに36歳の頃から『 プレ更年期 』の症状が出ていた
『 おりもの 』の状態も、あまり良くはなかった
気にはなっていたが🤔その当時の わたしにとっての婦人科外来は、『 避妊薬 』をもらいに行くための病院という、とんでもない発想だった
それは仕方ない
なぜならば、その当時わたしは『 女性性 』を完全否定していたからだ
その1年後、生理が完全に止まっていることに気づかず、38歳で閉経という道を辿ることとなる
すでにカラダは、SOSの信号を出していた、ということなのだろう😌
自分のカラダと向き合うことをしなかった『 性成熟期 』という時期こそ、自分のカラダとしっかり向き合って欲しいと思うのだ
そして、38歳からさらに気になっていたのが😭『 尿漏れ 』するという悩み
年齢を重ねれば、その手の悩みは増えてくる😭当時のわたしは、原因が何かを全く知らなかった😂
その8年後に原因を知る
20年間、水泳を続けてきたのに🤔( 鍛えている場所が違う )
原因を知ったところで、ではどのように鍛えたらいいのだろうか?
講座で教えてもらった『 ヨニエッグ 』😳
興味津々だったのだが、スクール生全員が躊躇っていた
どのタイミングで使えばいいんですか😂と…
離婚して独り身になったわたしは、何も躊躇わずに使い始めた
せっかく学んだ知識を活用しないのは勿体無い😌
スクール生全員に話しているが、無駄な知識はひとつもない
学んだことは率先して、知識として身につけていくことが大切である
そんな経緯があり、『 ヨニエッグ 』とわたし❤️の生活がスタートした😆
▶︎『ヨニエッグ』2ヶ月目のカラダの変化
これは驚いた😳
後ろ姿を見て…ヒップラインが違うことに気づいた😭
ちょこザップで1年間鍛え続けたが、ヒップアップに効果があったかというと🤔…変化がわからない
なにこれ…状態だ😂
骨盤底筋が緩むと、ヒップラインもバストラインも、下へ下へ下がっていく
特に更年期世代は筋力の低下に伴い、骨盤底筋も弱まっていく😔
離婚からの1年間、正直な話をすると、自分のカラダとほぼ向き合っていなかった😞
前監修( 講師 )がものすごく心配するくらい、無茶な生活を送っていた
独り身になったからこその、必死さだ
離婚前にどれだけ、彼のために尽くしてきたかがわかるくらい、部屋はぐちゃぐちゃ、疲れ果ててトイレで眠ってしまうこともあった
湯船に浸かりながらうたた寝をしてしまい、溺れかけたという😭
睡眠時間も5時間になってしまい、疲弊して1日寝込んだこともあった
そんな生活を1年続けてしまい、改めて自分のカラダと向き合おうと決めたのだ
ホルモン補充療法中の身で、卵巣機能はさらに弱まっているはずだ
そして、メルスモン注射を打つと今まではカラダが軽くなっていたのに、受け付けなくなってきた
メルスモン注射を打つと『 ホットフラッシュ 』の状態に陥ることがわかった😭
もう限界だ、カラダはすでに限界なのだと改めて思った
メルスモン注射を一旦中止にしたのと同時ぐらいに、『 ヨニエッグ 』を使いはじめた😌
そして、2ヶ月目でのカラダの変化には驚いた😳
鏡を見るのが本当に楽しくなってきたのだ
正直な話、カラダを鍛えることが好きだったわたしは、ヒップラインだけは自慢だった
それが、結婚を機に大好きだった水泳を辞め、カラダの形はどんどん崩れ、美容機器でケアを続けてみたものの、やっぱりダメだ😭
ちょこザップに通い続けたが、鍛えている場所が違うこともわかっていた
無駄な時間を使いたくはない🤔
『 ヨニエッグ 』は、そんなわたしの願いを叶えてくれるアイテムになったのだ✨
▶︎『ヨニエッグ』+『◉◉◉』=あの頃のヒップライン
何を言っているんだと言われそうなのだが🤔
『 ◉◉◉ 』とは…
これのこと😳‼️
前々から、ずっと気になっていた『 Tバックショーツ 』
そして、素材はなんと『 ヘンプ 』✨
ショーツのデザインが可愛いというだけでなく🤔
その素材が持つパワーに惹かれたのだ
実は20代の頃、ある知人から教えてもらったのだが🤔
Tバックショーツは、ヒップを支える布の部分がないから、常にヒップを意識するようになる
だから、Tバックショーツおすすめなのよと😌
そうなのか😳と思い、水泳で鍛え、Tバックショーツを履き続けるとどうなるかの実験を20年間続けてきた
その結果…
自慢のヒップラインを維持できていたのはいうまでもない
そういう経緯もあり、あの頃の自分を思い出してみた😌
わたし自身、10代の頃はカラダのコンプレックスがあった
想像できないと言われるが、大学1年生の頃は体重が80kgあったのだから😳‼️
1年半かけて体重を落とし( その頃に水泳をはじめた )、一度体験してみたかったキャンギャルバイトの夢を叶えた
そして、水泳を辞めずに続けて、自分の理想のボディラインを築き上げてきた
思えば🤔その頃からメンタルと、マインドを鍛え続けていたのかもしれない
20代の頃は、コンプレックスをなくす努力を続けてきたのに、40代になって、コンプレックスを抱えること自体がおかしな話だ
だから、あの頃の自分を思い出して、またチャレンジしてみようと思ったのだ
20代の頃のボディラインをもう一度😌
今のわたしにとって、『 ヨニエッグ 』と『 ヘンプTバック 』は、最強の組み合わせなのだ✨
毎日、鏡を見るのが楽しくて仕方ない😂
46歳、何言ってるんだ😂?と言われそうだが、わたし自身やっぱりカラダを鍛えることが好きなのだ
好きなことはのめり込むし、ストイックにもなってしまう
それくらい、夢中になっている✨
『 更年期 』という10年をどう過ごしていけばいいのか🤔
わたしは、今までできなかったことに どんどんチャレンジ中だ
チャレンジすることで、自分の活力にも繋がっていくし、さらに『 老年期 』という時代に向けての準備にもなっている
いくつになっても、続けたいと思っている😊
さらに、この2つの組み合わせで どんな化学変化がおきるのか
ワクワクが止まらないのだ😆
佐方ともみ
美容業界28年目 エステティシャン
IOB認定オーガニック専門家
食べて痩せるオーガニックダイエットBioeat(ビオエット)®︎協会代表
フェミニンケア×更年期プラクティショナー養成講座主宰兼講師
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