才能を見つけるために
今日はお休みをいただき、初めてブックカフェというところに行ってきました。落ち着いて本が読める場所が見つかったので休みの日はここに入り浸ろうかと。
で、youtubeをサーフィンしている中で初めてかもしれない広告動画に食らいつきました。それは『クリスの部屋』というもので今回のテーマの才能に関するyoutubeチャンネルを公開していました。
平成生まれのための仕事の働き方、見つけ方を現実を突きつけながら語るかなり引きこまされました。
私自身、コピーライターを目指してはいるものライティングの才能は皆無です。強いて言えば最初は手段であったのが目的に変わってきたので、いつのまにかやりたいことがコピーライターになったのだと思います。
結局のところ、やりたいことではなかったということになりますね。しかし、このスキルのおかげで今ではブログやFacebookでも毎日投稿することが苦ではなくなりました。もう、癖のように染み付いてますね。
で、話を戻しますが『才能』というと普通の人はない。持っていないと思われがちですが人は絶対何か一つ持っています。それを仕事にしたいと思えば、周りからの弾圧にあうこともしばしばありますね。でも、あまり気にせずにいきましょう。
ハッキリ言って聞くだけ時間の無駄です。私は興味ないことは軽く聞き流すようにしています。考えても仕方ないですし、興味ないことにはモチベーションが上がりませんしね。
先日こんなことがありました。仕事の中でメールからある言葉だけを検索したいそう考えていると同じチームの先輩から【gmailの検索条件を使うと良いよ】と教えていただきました。
具体的にいうと
gmailの検索欄に検索演算子を記入す流というものです。
例えば○という言葉を探したいが△という言葉を省きたい時は
○-{△}
というようになります。
他にも○という言葉を探したいが△、□、×は省きたいと思った時は
○-{{△}+{□}+{×}}
というふうに組み合わせて使えることも発見しました。
これ覚えてたらかなり使えますよ!!
この応用ができたのも、今ではほとんど忘れているプログラミングをかじったおかげですね。私の才能を私自身まだ知りません。ですが、【教える】【伝える】【組み合わせる】は使える才能であると最近わかり初めてきました。
これはライティングのおかげですね。シンプルになおかつ難しそうなことを簡単に見せる。伝える。手段の組み合わせで【才能】を発見できる。
先ほど、興味ないことは聞き流すと言いましたが、聞き流す中でひかかったものはかなりリサーチしますね。メールは好きではないですが、こういう便利に効率化に使える検索演算子はかなり好きです。ほとんどは使いませんが・・・笑
たまに使えるのでそのためにリサーチするんでしょうね。そうなると【リサーチ】も【才能】に入りそうですね。
意外とアウトプットしてみると出てくるもんですね。