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・有機体とは
多くの構成メンバー、構成要素からなり、
それらが互いに関連し繋がり合うことで成り立っている組織

とある

・国家有機体説というのもある

ヘーゲルによれば、国家とは、個を含む全体であるとともに、
個の独立性をも許容し、高次の統一と調和を実現する有機的統一体だとする。

バークによれば、国家とは現に生きている人々だけでなく、
死者や将来生まれてくる人々との共同体であるとする。

ヨハン・カスパル・ブルンチュリやハンス・ゲルバー、オットー・フォン・ギールケなど
ドイツ国法学者たちも、

国家とは、単に法的組織にとどまらない、
文化的多様性をもった歴史的存在としての
倫理的・精神的有機体、つまり生命体であるとした

・・・

なんだか
いいじゃないか

そんなかんじの組織

・・・


各個人が自立しながら繋がりあい
その世界観を広げていく

なんだか、そんなのが
漠然と
1年ほど前からのテーマだったのだが

今日
道が見えてくる

・・・

「求めよさらば与えられん」を
ちょっと言い換えて

「漠然と求めよ、さらば道は示されん」

・・・

決意して決めておけば
エネルギーがその方向に流れ出し

「悪いようにしないからさー」と
道は示される

その時間的なギャップはある

その最適な時期に道は示される

ぼくが
受け取る準備ができた時に示される
(その時に、すでに道は用意されている)

そんな感じ

・・・

ということで
これから、有機体を構成するわたしは

思考と行動の統合
メソッドと暮らしの統合
自分の仕事での応用・活用

思いをカタチにする
その表現の方法

※表現とは
信じる世界観での暮らしの歓びをシェア(表現)する

それを作っていくことを
宣言しとく


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