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独断と偏見のアイドルメンバーカラー


生粋のアイドル好きなのですが、メンバーカラーって結構私生活に浸食してきますよね。思わず推しの色のもの買っちゃう、みたいな。


メンバーが入れ替わりのあるモーニング娘。をはじめとするグループは、"空いている色"が担当になったり途中で変更もあるのであまり今回の記事は当てにならないかも。ハロプロは大抵、出身地や好きなものに関連する色や、憧れの先輩の色を引き継ぐことが多いです。



メンバーカラーって、ある種のイメージ付けだと思うんですよね。その子の個性が先に来るのか、色の印象からキャラが創られていくのかはニワトリと卵って感じだと思うんですが、その印象操作がちょっと面白いなと感じていて。

私なりのメンカラ考察をちょっと書かせてもらいますね。



▼赤

生粋の主人公。覇王色の覇気持ってるタイプ。端っこにいてもすぐに分かるエース。


▼青

職人芸、スキルタイプ。口数が少なくて何考えているか分からないけど大抵何も考えてない。


▼オレンジ/黄色

笑顔が似合うみんなのビタミン剤。身軽で活発、運動神経も良い。


▼ピンク

生まれ持ったアイドル性。自我を持ってるブレない強さ。自分の魅せ方を分かってる。


▼緑

頭の回転が早くて器用。落ち着きがある。真面目だけどマイペース。大人しそうに見えるけど結構やんちゃ。


▼紫

大人の色気、セクシー担当。赤がエースなら紫はジョーカー。隠の曲ではセンターも張れる魅力爆発。


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どうでしょう?自分の推しは当てはまっていましたか?最近では黒とか白とかマロンクリーム色とか……なかなか珍しい色もメンカラに入ってきていますね。

前までは推しの色のペンライトを振ってアピールするためのメンカラ決めだったと思うのですが、最近はその用途が変わってきているのかもしれません。主催側が演出に合わせてペンラの色をコントロールするステージなどもありますしね。

凱旋や卒業公演などで一色に染まった会場はとても綺麗ですが、私はライブ映像を見て誰が一番人気なのかとかを探っちゃうタイプです。SexyZoneのコンサートは青(中島健人)が明らかに多すぎて正直ビビりました。


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最近は少し社会が騒がしいというか、世の中が落ち着かないですね。いろんな事が重なって起こっていることだと思います。私は自分の価値観を発信するエネルギーが足りなくなっているようで、最近はライトな記事に頼ってます。

ちゃんと心の中を整理して、頭をちゃんと使って、社会と向き合う記事を書けるように頑張りますね。

今日はここまで。




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